バンボがいらない・必要ないと言われている理由と実際に使って分かったデメリット

この記事で分かること

  • バンボの口コミ
  • バンボのデメリット・注意点

まだお座りできない赤ちゃんは、少しの時間でも目を離せないので、ママの行動がかなり制限されてしまいます。

そんな人におすすめのアイテムが「バンボ」です。

「バンボ」は、お座りできない赤ちゃんを、じっと座らせておけるベビーソファーです。

「バンボ」はうまく活用すれば便利なアイテムですが、子供を座らせると、ぐずって泣いてしまうなど、注意して使用する必要があります。

この記事では実際に「バンボ」を購入して感じた、デメリットや注意点を解説します。

ぜひ参考にしてみてください。

バンボに座らせると泣き出してしまい、使えないことも…

実際に使って分かったバンボがいらない必要ないと言われている理由

バンボを使用されたママさんたちの口コミの中には「子供が嫌がる」「座ろうとすると泣く」などネガティブなものが見受けられます。

実際に、わが子で使用してみた時にも同じような反応を示したらどうしようと思い、購入すること自体を検討した揚げ句、結局は買うことを決意しました。

しかし、実際に使ってわかったことは「子供がバンボを嫌がるには理由がある」ということ。

子供はとにかく強要されることが嫌だということ。

強制的に何かをさせられることを自由が奪われたことと認識し嫌だと主張するために、ぐずってみたり泣いてみたりという反応を示してきます。

わが子も残念ながらバンボに乗せた直後に泣き出してしまいました。

バンボに座ってくれないならいらなかったと、実際に使ってみて感じました。

自由に動けないと、子供はストレスを感じて泣いてしまうよ。

バンボのデメリット

バンボのデメリット

  • バンボは推奨月齢を鵜呑みにするべきでない
  • 持ち運びに不便な形状
  • 成長するにつれてバンボを嫌がるようになる
  • 長時間の使用は難しい
  • バンボのベルトは実用的ではないペ
  • バンボのベルトが洗いにくい

バンボは推奨月齢を鵜呑みにするべきでない

バンボ 必要 デメリット 良くない

バンボの推奨月齢は「首がすわる3ヶ月頃から14ヶ月まで」、推奨体重は「10kgまで」となっています。

実際にわが子も首がすわりはじめた生後3ヶ月からバンボを使ってみたのですが、座らせたあとママの手の支えを外すと、グネッと前傾姿勢に体が折れ曲がりました。

慌てて体を起こして事なきをえましたが、とてもヒヤッとした瞬間でした。

まだ筋力が未発達の子供ではバンボに座らせても自力で体を支えられず、重力の影響を受けてぐったりとうつぶせの状態に体が折れ曲がることがあります。

そんなこともあり、子供がバンボを安全に使用できるようになったのは4ヶ月に入ってからでした。

これからバンボの利用を検討している方にお伝えしたいのは、とにかく推奨月齢には個人差があります。

はじめて利用される際は、お子様の様子を注意深く観察しながら、使用することをおすすめします。

年齢によっては、体を支えられず倒れてしまうことも…

持ち運びに不便な形状

バンボ 必要 デメリット 良くない

外出先にバンボを持っていく際に感じたことですが、バンボには持ち手がついていないため、運びにくい形状です。

側面にくぼみがわずかにありますが、くぼみが浅くツルツルとした手触りなので、とにかく持ち運びにくいと感じました。

直径37.5cmなのでママさんにとっては、腕を一周させられず、とにかくどこを持てば運びやすいのか分からない形状となっています。

ただでさえ外出時に荷物の多いママさんにとっては、改善してほしいポイントですよね。

また1.2kgという重量は実際に持ち上げてみると重く感じるので、日頃の抱っこなどで手首が腱鞘炎になっているママにとって、少々つらい重さに感じるかもしれません。

安全面も考慮しながら軽量化してもらえれば、もっと外出先で持ち運びしやすい商品になるでしょう。

サイズや持ち手の形状が、持ち運びに向いていないよ。

成長するにつれてバンボを嫌がるようになる

バンボ 必要 デメリット 良くない

成長するにつれて自我が芽生えてきて、バンボの形を嫌うようになりました。

バンボに座らせるとお尻をもぞもぞとさせて、何かを訴えかけるような表情でガン見してきました。

少しバンボから離してみると、泣き出してしまうほどでした。

わが子は椅子に座る際に足を床につけた状態が好きだったようで、まだ手足が短くバンボに座ると足が地面から浮いてしまい、その状態が不快だったのかはたまた不安だったのか、バンボに座るのを嫌がるようになりました。

嫌がり始めたのは生後9ヶ月頃でした。

子供が自分の楽な姿勢を覚えると、嫌がって座ってくれなくなるよ…

長時間の使用は難しい

バンボ 必要 デメリット 良くない

食事の時にバンボを一番使うのですが、大人しく座っていられません。

原因は座り姿勢を矯正させられて自由に体を動かせないストレス、矯正されている場所が気になりキョロキョロして落ち着きがありませんでした。

平均して5分ほど座ってくれれば良い方で、子供が一度不快に感じたらすぐにママの膝の上に座らることになり、結局ママの負担が増えてしまいます。

子供をバンボに座らせて、その間にママが入浴するという使い方を事前に知っていたので、「なんて便利なんだろう」と思い実際に試してみました。

お風呂の脱衣所で子供をバンボに座らせて、浴室のドアを全開にして入浴していましたが、5分ほどでぐずり始めて、結局泣いてしまったので、ゆっくりと入浴はできませんでした。

ゆっくりとお風呂でリフレッシュできるほど甘いものでなく、子供の機嫌に左右されてしまうという現実を知りました。

おとなしく座ってくれるのは、5分ほどで役に立たなかったよ。

バンボのベルトは実用的ではない

バンボ 必要 デメリット 良くない

バンボにはベルトがついています。

ただ、このベルトは本当に使いにくくて、一度も使用しませんでした。

なぜかというと、ベルトがとにかく固く、短いことが理由でした。

さらに、座らせた時にお尻の真下にシートベルトがくるので、位置が悪いと感じました。

ベルトをつけようと、子供の体を持ち上げている数秒で、子供は泣き出してしまいます。

泣き出すと座ることはもちろん、泣き止むまでは何もできません。

ベルトをつけようとすると、泣き出してしまうので、ベルトは一度も使用していません。

安全のためにベルトだけど、一度も使えなかったよ。

バンボのベルトが洗いにくい

バンボ 必要 デメリット 良くない

バンボには座面にベルトがついています。

3方向からベルトを締める形状で、本来は子供を固定できる便利なベルトですが、このベルトは取り外して洗えません。

食べこぼしをした時に拭き掃除だけでは、シミなどが残ってしまい、見た目や衛生面が気になりました。

また成長するにつれて、ベルトの長さが足りなくなり、結局ベルトはつけずに使用していました。

冬場は厚手の衣類を着用するので、ベルトの長さに余裕を持って作ってほしいと感じました。

ベルトは外せないから、拭き掃除しかできないよ。

バンボは離乳食、食事の時に使うのはよくない?

バンボに座らせると子供が前のめりの体勢になることがあり、胃を圧迫してしまう恐れがあります。

離乳食を食べさせる時にバンボを使うと、胃の圧迫によって吐き戻しのリスクも出てきます。

吐き戻しをすると嘔吐物が喉に詰まる恐れもあるので、注意が必要です。

このため離乳食の期間、4ヶ月から6ヶ月の子供にバンボを使用する時は、前のめりになっていないか?・胃を圧迫していないか?などに気をつけて、使って良いかの見極めが必要になります。

バンボは前のめりになって、胃を圧迫することも…吐き戻しに注意してね。

バンボを便利に使うための使用時の注意点は?

購入したバンボを安全かつ便利に利用するための注意点としては下記の項目が挙げられます。

長時間の使用には使用しないこと
わが子の成長に合わせて使用開始時期を見極めること
ベルトなどのオプションは状況を見て使用するしないを判断する

バンボは子供の一人座りを強要できますが、長時間座らせていると、自力で体を支えられない赤ちゃんは体に大きな負担がかかります。

ですから、子供の成長に合わせて使用時間や、使用開始時期を大人がそばで見て判断することが大切だと言えます。

最後に付属のベルトは、赤ちゃんの体格によって窮屈になる場合があるので、使用する時は状況に合わせて、ベルトを使わず使用するという方法をとってください。

無理にベルトを着けると体を締め付けてしまい、ずったり泣いたりすることもあります。

あくまでも子育てのサポートグッズであるバンボを便利に使うためにも、このような注意点を気にしながら使用すると、育児に便利なアイテムとして使用できるでしょう。

子供の一人座りできる便利なアイテムだけど、使い方には気をつけてね

まとめ

バンボは一人座りができない月齢の子供にむけた商品です。

掃除がしやすい素材などのメリットもありますが、自力で座れない子供は、前傾姿勢になってしまい、バンボに座るのを嫌がってしまうことがあります。

お金を出して購入したのに嫌がって使ってくれなかったら悲しいので、先輩ママたちの意見に左右されず、本当に必要かどうかよく検討してみましょう!