- 西松屋 コロコロボール落としの口コミ
- 西松屋 コロコロボール落としのメリット・デメリット
子どもが成長して、手先や指先をうまく使えるようになると、器用さを育てるためにもできるだけ、手先を使って遊べるおもちゃで遊んでほしいですよね。
また、成長が早い赤ちゃんの、発育に合わせて遊べるおもちゃを探している。
そんな人におすすめしたいのが「西松屋 コロコロボール落とし」です。
「西松屋 コロコロボール落とし」は、タワーの上からボールを落として、転がる様子を観察して楽しめます。
タワーの高さを子どもの成長に合わせて変えられて、組み立ても簡単にできます。
この記事では実際に「西松屋 コロコロボール落とし」を購入して感じたメリット・デメリットを解説します。
ぜひ参考にしてみてください。
赤ちゃんの目を引くカラフルなタワーやボールが魅力だよ!
- 西松屋の【コロコロボール落とし】を使ってみた口コミ
- 西松屋 コロコロボール落としの利用者のネット上の口コミ
- 西松屋 コロコロボール落としのメリット
- 西松屋 コロコロボール落としのデメリット
- 西松屋 コロコロボール落としの基本情報
- 西松屋の【コロコロボール落とし】を購入すべき人
- まとめ
西松屋の【コロコロボール落とし】を使ってみた口コミ
子どものお座りが安定した頃に、座りながら遊べるおもちゃを探していました。
また、物をうまく握れるようになっていたため、手や指先を使うおもちゃにしようと決めました。
そこで、西松屋のコロコロボールを購入しました。
こちらを購入した理由は、
ずりばい・お座り・たっちのどの段階でも遊べる
「仕組み」を学習できる
…という点が気に入ったためです。
成長に合わせて長く使えるのと、遊びながら学べるのが気に入ったよ!
西松屋 コロコロボール落としの利用者のネット上の口コミ
くもんのくるくるチャイム(4000円ぬらい)検討してたんだけど、
— 水戸ひとみ☺︎1y5m🗼🎡@3月まで2人目妊活 (@mitomito1309) 2022年8月15日
西松屋のコロコロボール落としが800円くらいだったので、
即決した。 pic.twitter.com/jp47EanrEg
10ヶ月~11ヶ月の間に買ったおもちゃ
— .*✿.みさか✿.*🎀1y🎀 (@misaka_0927) 2023年1月28日
楽しく遊んでくれてるし
教えなくてもいつの間にか出来るようになってる事があって知育おもちゃなんじゃないかな?と思う(*^^*)
コロコロボール落とし(対象10ヶ月)とプラスチック積み木(対象10ヶ月)は西松屋の安いやつ
高いやつもあるけど似てるので安いの沢山ある pic.twitter.com/rzRo2WsVHP
娘いまだにボール落としのおもちゃ大好きで、コロコロコロコロ朝からずーっと遊んでるのなんなのww
— あきと☺︎4y♀ママ (@A7Y9K2_T) 2022年6月24日
半年振りくらいに引っ張り出してきたから、楽しくなっちゃったのかなw
もっとちゃんとキャラクターの可愛いやつ買っとけば良かったって、今さら思うw
でも、ありがとう西松屋さん!
4年ほぼ現役よ🤣 pic.twitter.com/u8egKxien8
西松屋のコロコロボール落としの欠点は、
— 𝕟𝕖𝕔𝕔𝕠 (@necco_life) 2019年7月31日
・軽いので倒れやすい
・簡単にバラバラになる
・ボールがレーンから外れて落ちる😂
くもんのはこの欠点は全部カバーされてる!
でも1000円弱でこんな遊んでくれて…ありがとう😊 pic.twitter.com/Nr7ttzr2dy
西松屋 コロコロボール落としのメリット
- 成長段階で高さを調整できる
- ボールを使って仕組みを学びながら遊べる
- 組み立てが簡単
- 子どもの成長を感じられる
成長段階で高さを調整できる
高さは全部で6段階で変えられます。
ずりばいからハイハイ、立っちなど、発達の段階に合わせて高さを調整できます。
ハイハイやおすわりの時は低めに、立てるようになったら高めにして遊べるよ!
ボールを使って仕組みを学びながら遊べる
ボールはツルツルとしていますが、握りやすい大きさです。
赤、黄、青の3色のボールがあります。(※青色は紛失してしまいました)
手に持って振ると、シャラシャラとかわいらしい音が鳴ります。
転がして落とすと、「カコン、カコン」と音が鳴り、子どもが集中してボールが落ちる様子を観察していました。
ボールを使って遊ぶと、『どこに置くと、どのように落ちる』という、おもちゃの仕組みを理解できますよ。
また、ボールは最後の段でゆっくりと止まります。
子どもが握りやすいボールを落として、観察しながら仕組みが学べるよ!
組み立てが簡単
どの段も凸凹に合わせて、重ねるだけで組み立てられます。
順番は決まっていて、順番を間違えるとすぐにボールが落ちてしまうので注意してください。
正しくはめて上から見ると、落ちる穴がきれいならせん状になっています。
はめるだけで簡単に組み立てられるよ!
子どもの成長を感じられる
5〜6ヶ月の頃は、ボールをなめたり、ボールが落ちるところを見ていたりするだけでした。
お座りが安定すると、近くに持ってきて親子で一緒にボールを置いて遊べます。
ひざ立ちや立ち上がれるようになったら、一番上に一人でボールを置けるようになりました。
その時は子どもと「できたね!」と一緒に喜べました。
はじめてボールを落とせた時や、タワーの一番上まで届いた時など喜びを一緒に体験できるよ!
子どもが転がして追いかけて遊ぶ
倒れた状態で子どもが触ると転がって、それをずりばいやハイハイで追いかけて遊んでいました。
また付属のボールも同じように転がして遊んでいました。
何度もずりばいやハイハイをしたおかげで、体幹がしっかりとしています。
ボールやタワーだけを使って遊べるよ!
西松屋 コロコロボール落としのデメリット
- つなぎ目がゆるいところがある
つなぎ目がゆるいところがある
どの部品も簡単に接続できます。
しかし、私が購入したものだけかもしれませんが、一箇所だけ外れやすい部品がありました。
外れやすい部分はテープで補強して使っています。
初めはボールが止まってしまわないか心配しましたが、ボールはちゃんと回り問題はありませんでした。
外れやすい部品がある場合は、テープで補強するなど工夫してね!
西松屋 コロコロボール落としの基本情報
対象年齢 | 10か月以上 |
---|---|
サイズ | 約 直径16.5×高さ40cm |
セット内容 |
ボール3個(青・赤・黄) ベース1個(赤) ループ5個(紫・青・橙・黄・黄緑) |
1000円以下のリーズナブルな価格で購入できるよ!
西松屋の【コロコロボール落とし】を購入すべき人
手や指先を使ったおもちゃを探している人
子どもの集中力を高めたい人
子どもの一人でできた瞬間を一緒に分かち合いたい人
生まれてから3〜4ヶ月の頃は、まだ歯固めやラトルなどのおもちゃで遊んで過ごします。
体が成長すると、指先が使えるようになり、行動範囲やできることが増えていきます。
発達の段階に合わせて、子どもの初めての「できた!」という瞬間を、一緒に喜びあえるおもちゃだと思います。
子どもの成長に合わせて高さを変えられるから、成長を感じやすいよ!
まとめ
子どもの成長に合わせて高さを変えられる
ボールを使って手先や指先を動かして遊べる
落ちる様子を観察して仕組みを学べる
「西松屋 コロコロボール落とし」は、子どもの成長に合わせて高さを変えられるので、長く使えて子どもの成長を実感できます。
ボールの移動などで手先を動かして遊べて、落ちるボールを観察して仕組みも学べます。
みなさんも「西松屋 コロコロボール落とし」をつかって、子どものできた瞬間を一緒に喜んであげてください。