【口コミ】森の遊び道具シリーズ!森のわくわくハウスを実際に利用したメリット・デメリット

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この記事で分かること

  • ようこそ!森のわくわくハウスの口コミ
  • ようこそ!森のわくわくハウスのメリット・デメリット

子どもが1歳頃になると、指先をうまく動かして、物をつまみはじめるので、指先を使った遊びを楽しめる年齢です。

子どもが指先を使って遊べる、知育玩具を購入したいと思っても、いろいろな種類があって悩んでいる。

そんな人におすすめしたいのが「ようこそ!森のわくわくハウス」です。

「ようこそ!森のわくわくハウス」は、木のかわいい家の形をした大きめのおもちゃで、10種類の仕掛けが付いています。

積み木を使った型はめや、扉を使って遊んだり、木琴を演奏できたりなど、ひとつのおもちゃでさまざまな遊び方ができて、飽きずに長く使えます。

この記事では実際に「ようこそ!森のわくわくハウス」を購入して感じたメリット・デメリットを解説します。

ぜひ参考にしてみてください。

子どもの好奇心を刺激できるおもちゃだよ!

森の遊び道具シリーズ ようこそ!森のわくわくハウスを実際に利用した口コミ

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1歳の誕生日に、おじいちゃんおばあちゃんにプレゼントしてもらったことがきっかけで、遊び始めました。

森のわくわくハウスは知育玩具として、さまざまな遊び方ができると選んでもらいました。

ひとつのおもちゃでさまざまな遊び方ができるから、子どもが飽きずに遊んでくれるよ!

ようこそ!森のわくわくハウス利用者のネット上の口コミ

ようこそ!森のわくわくハウスのメリット

ようこそ!森のわくわくハウスのメリット

  • 指先をよく使う遊び方が多い
  • 動物や丸などの積み木があって、おままごとにも使える
  • 木琴で音をだして遊べる
  • ドアに鍵穴が付いていて回して遊べる
  • 鏡が付いている
  • 木の材質で作られていて、なめても安全

指先をよく使う遊び方が多い

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屋根の部分を裏返すと、色の違う丸い球10個が針金についており、丸い球を端から端まで動かすだけでも手首を返したり、持っている指を持ち替えたりしないとできません。

最初は難しそうにしていた子どもも、慣れてくると自分で考えながら動かすようになっています。

また、球の色は全てが違う色なので、親がお子さんの持っている色が何色なのかを伝えながら遊べます。

また、数を伝えることもできるので、色を覚えたり、数の数え方を覚えたりが自然にできます。

ただ、この外せる屋根の部分だけでも、少し重いので持ち上げる際は親御さんが一緒にやった方が安心です。

ビーズコースターは動かして遊ぶ他に、色や数を覚えるのに使えるよ!

動物や丸などの積み木があって、おままごとにも使える

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クマとウサギ、リス、キツネの4種類の動物と、丸と三角、四角の3つの積み木が入っています。

積み木を使って動物の名前を覚えながら、ドアから家の中に入れたり、煙突から中に入れたりして遊べます。

丸や三角の図形の積み木は、同じ形の穴から家に入れられる仕掛けが付いています。

子どもは、最初はうまく入れられずに、何度も丸を三角の穴から無理やり入れようとするなど、ほかの場所から入れようと試みていました。

そのうちに、同じ形の穴からしか入れられないと理解できるようになり、今ではスムーズに形に合わせて入れられるようになりました。

そこから、おもちゃだけでなく、物の形についても興味を持ってくれています。

型はめや家に入れて遊べる積み木は、動物の形やカラフルな図形でおままごとにも使えるよ!

木琴で音をだして遊べる

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家の横に木琴がついており、付属のばちで音を鳴らせます。

鍵盤はひとつずつ色が違うので、音だけでなく目でも楽しめて、かわいい見た目が気に入っています。

音階は少なめですが、1歳の初めての楽器と考えると、これだけでも十分に楽しめます。

気になるのは、ばちの柄が細く作られており、子どもは持ちやすいのですが、口に入れたり、持ち歩いて転んだりした時に、柄が細いためケガの心配があります。

ばちを使う際は、大人が近くで見守れる時に、渡してあげると安心です。

木琴がついていて、演奏や音を出して楽しめるよ♪

ドアに鍵穴が付いていて回して遊べる

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家には鍵穴付きのドアがついており、紐のついた鍵も近くについていて、その鍵を鍵穴の形に合わせて回すとドアが開きます。

鍵を開けたり閉めたり、形を合わせて鍵を入れることを体験できて、指先を使った動作と、頭で考えて行動できるので、知育要素を取り入れて遊べます。

鍵を入れて回してドアを開けるなど、難易度の高い遊びも楽しめるよ!

鏡が付いている

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壁面の扉を開けると鏡がついています。

まだ、指先を使うことに慣れていないお子さんでも、その扉は簡単に開けられます。

扉をのぞくと鏡になっているので、自分の顔が映って楽しそうにしています。

子どもが最初に遊んだのが鏡の扉で、このおもちゃに興味を持ってくれて、他の仕掛けでも遊びはじめました。

扉を開くと鏡に自分の姿が映る仕掛けは、子供の興味を引いてくれるよ!

木の材質で作られていて、なめても安全

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家や屋根についている丸い球、積み木や木琴のばちなどは、木材でできています。

触り心地が良くて、どのパーツもツルツルしています。

塗装に使われているのは、口に入れても安全な塗料で、なめてしまうお子さんでも安全です。

木製で作られていて、安全な塗料が使われていて安心して遊べるよ!

ようこそ!森のわくわくハウスのデメリット

ようこそ!森のわくわくハウスのデメリット

  • 煙突を取り外せるけど角ばっていて落とすと危険
  • 重量があって重い

煙突を取り外せるけど角ばっていて落とすと危険

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煙突は積み木を中に入れられて、隙間に物を入れるのが好きなお子さんが楽しんで遊んでくれます。

しかし、煙突は四角い形で、取り外して遊ぶと重さがあって、落として角が当たると危険です。

煙突を外して遊ぶ時は、親が近くで見守ってあげましょう。

わが家では、すぐに投げて遊んでいたので、1歳になってからしばらくは渡していませんでした。

子どもが物を投げなくなってからは遊んでもらっていますが、今は楽しく安全に遊べています。

外して遊べる煙突は、重さがあって投げたり、落としたりすると危険だよ!

重量があって重い

重量が約2.9kgもあって、取っ手がなく片側の屋根は外れるので、力が弱い子どもや運び慣れていないと危険で、持ち運びには不便です。

わが家では、置いたままで遊べるように設置場所を決めていて、運ぶ時は親が運んでいます。

また、屋根や積み木などを子どもに運んでもらうことで、お手伝いをしていると自覚できます。

大きめのサイズのおもちゃだから、持ち運び時は大人が手伝ってあげてね!

ようこそ!森のわくわくハウスの基本情報

対象年齢 1歳以上
サイズ 本体29×26×25cm(パッケージ31×27×26cm)
重量 約2.9kg
セット内容 本体×1、ビーズコースター×1、スティック×1、
ブロック×3、動物ブロック×4

森のわくわくハウスを購入すべき人

指先を使うのが楽しくなり始めたお子さんをお持ちの人
1つで何通りもの遊びができるおもちゃを探している人
長く遊んでほしい人
知育玩具を探している人
木のおもちゃに興味がある人
未就学児のプレゼントに悩んでいる人
安全に配慮された知育玩具がほしい人

知育玩具に興味をお持ちの方で、そろそろお子様にプレゼントしようか検討している方も多いと思います。

ただ、1つのおもちゃだけでは早く飽きて遊ばなくなって、何個も買うのは値段を考えると悩んでしまいます。

この森のわくわくハウスは、1つのおもちゃで何通りもの遊び方ができるので、1歳から長く遊べるおすすめの知育玩具です。

かわいい木の家にたくさんの知育玩具が付いている、長く遊べるおもちゃだよ♪

 

まとめ

かわいい木のおうちの形で、おままごとやごっこ遊びにも使える
型はめやビーズコースター、シロフォンなど、10種類の知育玩具が付いている
指先を使った、さまざまな遊びができて長く遊べる

「ようこそ!森のわくわくハウス」にはビーズコースターや型はめ、シロフォンなど、手先や指を使って遊べる10種類の知育玩具がついています。

かわいい木のおうちの形で、積み木やおままごと、ごっこ遊びにも活用できて、飽きずに長く遊べます。

みなさんも、知育玩具が一気にそろう「ようこそ!森のわくわくハウス」でお子さんを遊ばせてみてください。