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【口コミ】アンパンマンひらいてぴょこんを実際に利用したメリット・デメリット

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この記事で分かること

  • アンパンマン　ひらいてぴょこんの口コミ
  • アンパンマン　ひらいてぴょこんのメリット・デメリット

1歳頃の子どもは、指先や視覚を通じて、刺激を受けながらいろいろなことを学んでいます。

子どもに手先を使って遊びながら、視覚でも楽しめるおもちゃを探している。

そんな人におすすめしたいのが「アンパンマン　ひらいてぴょこん」です。

「アンパンマン　ひらいてぴょこん」は、5種類のスイッチを操作すると、アンパンマンのキャラクターが飛び出すおもちゃです。

スイッチは押す、回すなど操作方法が違って、キャラクターが出てくる場所にはいろいろな表情のアンパンマンが描かれていて感情も学べます。

この記事では実際に「アンパンマン　ひらいてぴょこん」を購入して感じたメリット・デメリットを解説します。

ぜひ参考にしてみてください。

子どもの知育に役立つおもちゃだよ！

アンパンマン　ひらいてぴょこんを実際に利用した口コミ

アンパンマン　ひらいてぴょこん口コミ

1歳になると手を器用に動かしはじめます。

押す
入れる
引っ張る
つまむ

…などの、指先を使う遊びは脳を刺激して、言語力や運動能力の発達につながると言われています。

そこでおすすめなのが、”アンパンマン　ひらいてぴょこん”　です！！

指先を使ったいろいろな遊びができるよ！

アンパンマン　ひらいてぴょこんの利用者のネット上の口コミ

アンパンマン　ひらいてぴょこんのメリット

アンパンマン　ひらいてぴょこんのメリット

  • 触りたくなるボタンがいっぱい
  • みんながだいすきなアンパンマン
  • 電池が必要ない

触りたくなるボタンがいっぱい

アンパンマン　ひらいてぴょこん口コミ

「アンパンマン　ひらいてぴょこん」には、5つのボタンがついています。

左から、

ひねる
さげる
おす
たおす
まわす

…操作ができます。

ボタンを操作すると、アンパンマンのキャラクターたちが飛び出す仕組みです。

1歳のお子様でも操作しやすく、触りたくなるようなボタンになっています。

どう操作するのか教えなくても、自分で考えて何度も触りながら遊び方を理解していました。

アンパンマン　ひらいてぴょこん口コミ

遊んでいると自然に指先と脳を鍛えてくれます。

赤ちゃんは　”いないいないばぁ”が大好きです。

何かが出てくる嬉しさや、ボタンを操作できた喜びを味わえます。

ボタンを操作すると、大好きなアンパンマンが飛び出して視覚でも楽しめるよ！

みんながだいすきなアンパンマン

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わが家は、1歳3ヶ月のときにクリスマスプレゼントとして渡しました。

すると、アンパンマンのイラストを見るなり「あっ！！」と叫んで飛びつきました。

とくにアンパンマンのアニメを見せていたわけではありませんでした。

しかし、なぜか小さいお子様はアンパンマンが好きですよね。

カラフルな色合いにもひかれる様子です。

ボタンを操作すると、かわいいキャラクターたちが飛び出します。

アンパンマン　ひらいてぴょこん口コミ

左から、

ドキンちゃん
バイキンマン
アンパンマン
カレーパンマン
コキンちゃん

…が出てきます。

キャラクターたちが出てくる度に息子は大興奮していました。

大好きなアンパンマンのキャラクターに、大興奮していたよ！

アンパンマン　ひらいてぴょこん口コミ

また、キャラクターが閉じている状態のフタ部分には、アンパンマンのさまざまな表情が描かれています。

何かを見つけたような顔
怒った顔
笑った顔
驚いた顔
困った顔

表情から感情を読み取る勉強にもなりそうですね。

フタに描かれたアンパンマンの、表情に合わせたキャラクターが出てくるので、想像力も膨らみお子様の興味を引きます。

フタにはいろいろな表情のアンパンマンが描かれていて、感情を学べるよ！

電池が必要ない

電池が必要なおもちゃは電池の消耗がとても早く、切れる度に電池を交換する必要があります。

「アンパンマン　ひらいてぴょこん」は、ボタンを操作してキャラクターが飛び出す、簡単な仕組みのおもちゃです。

値段もリーズナブルで、電池を買うお金もかからず、お財布にも優しく子どもの成長を促してくれます。

電池の消耗や交換を気にせず遊べるよ！

アンパンマン　ひらいてぴょこんのデメリット

アンパンマン　ひらいてぴょこんのデメリット

  • 1歳でひねるのは難しい
  • 落とすと壊れる可能性がある
  • 子どもはものを入れるのも好き

1歳でひねるのは難しい

アンパンマン　ひらいてぴょこん口コミ

息子が初めて触ったのは1歳3ヶ月のときでした。

1番左にある「ひねる」操作がどうしてもできずに、イライラしていました。

写真は泣きながら怒っている息子です。

手元を持ってサポートしようとしましたが、自己が芽生え始めた時期だったので、

自分でやりたい
一人でやり遂げたい

と私の手を降り退けました。

しかし、この経験も成長につながっています。

できるようになった時に、さらなる達成感が待っていますよ。

私も一緒に嬉しい気持ちを共有するのが楽しみです。

「ひねる」など難しい操作もあるけど、できた時の達成感を味わえるよ！

落とすと壊れる可能性がある

1歳くらいのお子様は、ものを投げることが好きですよね。

息子はボール遊びが大好きで、上手に投げられたときに褒めてもらえて嬉しかったのか、どんなおもちゃでも投げてしまいます。

壊れるという概念がないのでしょう。

投げたらどうなるかを考えずに、ただ楽しんでいるのだと思います。

子どもは、素直に感情をぶつけることが得意なので、思い通りにいかないことがあると物にあたることもあります。

「アンパンマン　ひらいてぴょこん」はプラスチック製で、1度落としてしまった時にフタが開かなくなってしまいました。

何度か操作していると直りますが注意してください。

机の上ではなく床で遊ぶ方がいいかもしれません。

高い場所から落とすと壊れるかも…床など低めの場所で遊んでね！

子どもはものを入れるのも好き

アンパンマン　ひらいてぴょこん口コミ

子どもには特有の”穴があったら突っ込みたくなる”という衝動がありますよね。

なんでそこに入れるの？と思った経験はありませんか？

ボタンを操作してフタを開くと、わずかな隙間ができます。

息子はその隙間に姉のヘアピンを入れてしまいました。

キャラクターの下は、空洞になっていて中は見えるのですが、指が入らずヘアピンは入ったままになっています。

物を入れても危険はありませんし、操作にも問題はありませんからご安心ください。

中に物を入れると取れなくなるよ…

アンパンマン　ひらいてぴょこんの基本情報

対象年齢 1歳以上
サイズ W275×H70×D155mm
重量 648 g

カラフルなカラーが目を引くおもちゃだよ！

アンパンマン　ひらいてぴょこんを購入すべき人

アンパンマン　ひらいてぴょこん口コミ

1歳のプレゼントに悩まれている人
お子様の指先を鍛えたい人
お子様の笑顔を見たい人
アンパンマンが大好きなお子様がいる人
知育玩具を購入したい人
料理中など、どうしても一緒にいられない時におもちゃに頼りたい人

1歳になると、できることがどんどん増えてきます。

さまざまな経験をさせてあげることで、子どもは一気に成長して、達成感や満足感を味わいながら心も育っていきます。

遊びを通じて、指先を鍛えて、できた喜びを親子で一緒に共感しあえるといいですよね。

集中力がアップして考える力もつくおもちゃで、私は購入して良かったと思っています。

夢中で遊んでくれるから、少しだけ目を離したいときにも大活躍だよ！

まとめ

レバーの操作で押すや回すなど、いろいろな指先の運動ができる
大好きなアンパンマン達が飛び出す仕組みで、視覚でも楽しめる
さまざまな表情のアンパンマンから感情を学べる

「アンパンマン　ひらいてぴょこん」は押すや回すなどの動きができる、5種類のレバーが付いています。

レバーを操作するとアンパンマン達が飛び出す仕組みで、視覚でも楽しめて飛び出すキャラクターに合わせた、いろいろな表情のアンパンマンが書かれています。

みなさんも「アンパンマン　ひらいてぴょこん」をつかって、子どもの知育に役立ててみてください。

KSCW

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