[遊び方解説]ダイソーえあわせカードはコスパが最高!【おすすめの理由はコレ!】

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ダイソー えあわせカード


みなさん『えあわせカード』って知っていますか?


動物や野菜などの絵が2枚〜3枚に分割されており、同じものを合わせて遊ぶカードタイプの『知育玩具』です。


この『ダイソーに売ってるえあわせカード』が思いのほか最高だったので、紹介したいと思います。


えあわせカードの3つの効果

えあわせカードの効果は3つあります。


語彙が増える


動物や野菜の名前などカードで遊びながら名前を覚えられることから、語彙が増える効果があります。


類推する力


バラバラのカードから一枚のものを作る遊びの過程で、一部のものから全体を類推する力がつきます。


絵を合成する力


バラバラのカードをピタッと合わせる事で絵を合成する能力がつきます。


えあわせカードの4つの遊び方と対象年齢

えあわせカードの対象年齢は1歳からです。


遊び方としては、


①単純に絵をみて書いてあるものの名前を言って遊ぶ。


②2枚のパーツを合わせて遊ぶ。


③全部のカードを広げて同じ動物の2枚のカードを探しながら遊ぶ。


④1種類の動物(2枚)プラス違うカード(1枚)を見せて、どれが正解か合わせて遊ぶ。


⑤1種類の動物(2枚)プラス違うカード(1枚)を見せて、どれが正解か合わせて遊ぶ。

ダイソー 絵合わせカード


遊び方は色々あります。



絵合わせカードで実際に遊んでみた感想

我が家では1歳半から遊び始めていますが、全部のカードを広げて、『○○とって』というと 一生懸命探して、同じものを見つけてくれます。


1歳半で全部を探すのは無理ですが、10種類くらいは探せるので、子供の語彙力や言葉の理解度を測るのにも良いです。


えあわせカードをバラバラに並べて同じものを探す遊びも楽しんでいて、カードも厚みがあって丈夫なのも小さい子と遊ぶのには良い点です。

ダイソーのえあわせカードは3種類

ダイソーのえあわせカードは全部で3種類あります。

ダイソーのえあわせカードラインナップ

  1. えあわせかーど たべもの
  2. えあわせかーど のりもの
  3. えあわせかーど どうぶつ

  • 対象年齢:1歳から
  • 材質:紙

素材が厚紙なので丈夫!絵を合わせる時にピタッと合わせやすいのも良いです。

えあわせかーど たべもの

ダイソー えあわせカード

[表の絵]いちご、りんご、バナナ、みかん、ぶどう、すいか、もも、メロン、さくらんぼ、かき、キウイフルーツ、なし、レモン、マンゴー、くり、パイナップル
[裏の絵]にんじん、だいこん、トマト、たまねぎ、きゅうり、キャベツ、なす、かぼちゃ、じゃがいも、さつまいも、しいたけ、ブロッコリー、とうもろこし、ピーマン、たけのこ、はくさい

えあわせかーど のりもの

ダイソー えあわせカード

[表の絵]パトロールカー、しょうぼうしゃ、きゅうきゅうしゃ、じょうようしゃ、バス、トラック、ゆあつショベル、フォークリフト、コンクリートミキサーしゃ、でんしゃ、ロープウェイ、さんりんしゃ、きゃくせん、せんすいかん、ヨット、ロケット
[裏の絵]ひこうせん、タクシー、ゆうびんしゃ、ブルドーザー、ごみしゅうしゅうしゃ、タンクローリー、カーキャリア、きかんしゃ、しんかんせん、モノレール、オートバイ、じてんしゃ、ヘリコプター、ひこうき、ききゅう、クレーンしゃ

えあわせかーど どうぶつ

ダイソー えあわせカード

[表の絵]ぞう、ライオン、とら、かば、しまうま、きつね、たぬき、ぶた、うし、ひつじ、ねこ、いぬ、りす、あざらし、わに、かめ
[裏の絵]うさぎ、きりん、ゴリラ、さる、カンガルー、コアラ、パンダ、くま、あらいぐま、しか、うま、ハムスター、へび、ペンギン、フラミンゴ、ふくろう


ダイソーのえあわせカードがおすすめな4つの理由

ダイソーのえあわせカードがおすすめする理由は3つあります。


えあわせカードがおすすめな理由

  • コスパが最強で種類も豊富
  • 言葉の発達に最適
  • 英語も学べる
  • 遊び方によって難易度を上げられる

コスパが最強で種類も豊富

ダイソー えあわせカード

表裏合わせて『32種類の絵』が載っています。


ダイソー えあわせカード

さらに、乗り物や野菜も合わせればたくsなんお種類であそぶことができます。


言葉の発達に最適

ダイソー えわせカード

絵を見ながら言葉を覚えることができるので、イメージとものの名前が結び付いて言葉の発達に最適です。


また、ダイソーで販売されている他のカードと違い対象年齢も低く設定されているので、小さい年齢から言葉を学ぶことができます。

英語も学べる


動物や乗り物、食べ物の名前が『日本語と英語』で書いているので、英語の勉強もできます。


簡単な英語ですが身近なものから英語に慣れていくのは幼児期の英語教育としても効果が大きいです。

遊び方によって難易度を上げられる

えあわせカードは1歳から遊べますが、最初はカードを見て名前を言ってみるところから始まり、絵をあわせて遊んだり、神経衰弱のようにもあそぶことができます。


年齢や発達に合わせていいろいろな遊びができるのもダイソーえあわせカードの優れているところです。


詳しい遊び方についてはこの後紹介していきます。

ダイソーのえあわせカードはコスパ最強なの買い!

ダイソーのえあわせカードは小さい頃から遊べて、コスパも良いのでぜひ買ってみて下さい。


遊びながら言葉や英語も学べるのも良いところです。


えあわせカードはダイソー以外にも良い商品はたくさんありますが、コスパも良いのでお試し感覚で購入してみるのもおすすめです。