ヤマハ音楽教室幼児科を卒業したリアルな口コミ

ヤマハ音楽教室 幼児 口コミ


子どもの習い事のひとつとして人気のピアノ。

音楽の教養を身につけさせたい、と考える親御さんも多いですよね。


・個人のピアノ教室は数も多くどの教室を選べば良いかよくわからない
・大手のヤマハは信頼できるけど、月謝はそれなりにするので本当に実力がつくのか気になる

このように悩んでいませんか?


わが家はヤマハ音楽教室幼児科に娘を2年通わせて、無事に卒業しました。

この記事では、実際にヤマハ音楽教室のレッスンを受けてどう感じたか、2年後に子どもがどんな成長をしたのかをお伝えします。


公式ホームページを読むだけではわからないメリットやデメリットをこの記事で知って、後悔のない習い事選びをしましょう。



わが家がヤマハ音楽教室幼児科を選んだ理由

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娘をヤマハ音楽教室幼児科に通わせた最大の理由、それは「音楽」を身につけさせたかったから。

「ピアノ」を習わせるだけなら個人のピアノ教室に通わせていたのですが、もっと総合的な「音楽」に触れさせたかったんですね。


なぜなら、母親である私自身が子どもの時からピアノを習ってきて、ピアノをが弾けるということ以外の総合的な音楽力も身につけたかったなと思うことが多かったからなんです。


個人のピアノ教室では、基本的に「楽譜を見てピアノを弾く」ということを習います。

私も子どもの頃はピアノが弾けるということに満足していました。 ヤマハ音楽教室 幼児 口コミ


だけど成長するにつれ、自分で曲をアレンジしたり、作曲したりできる子が羨ましくなりました。

ヤマハ音楽教室はまさに総合的な音楽の力を伸ばす習い事。

まずは幅広く音楽を学ばせて、そこから娘の興味のある分野を伸ばしてあげられたらいいなと思い、ヤマハ音楽教室の幼児科を選びました。


あとは、わが家が転勤族だということも、ヤマハ音楽教室を選んだ理由のひとつです。 ヤマハ音楽教室 幼児 口コミ


大手音楽教室のヤマハなら全国どこに引っ越ししても、同じカリキュラムで続けることができます。

通ってわかった!ヤマハ音楽教室幼児科コースの口コミ

実際に2年間通って卒業してみて思う、ヤマハ音楽教室幼児科コースの5つの口コミをお伝えします。


ヤマハ音楽教室幼児科コースの5つの特徴を口コミ

  • グループレッスンで楽しめる
  • 曲は耳から覚えるのがヤマハ流
  • 教材の工夫で達成感を味わえる
  • 楽器は幼児が弾きやすいエレクトーン
  • 年中さんから始める人が多い

グループレッスンで楽しめる

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幼児科コースはグループレッスンのみ。


娘が通っていた教室は、最大人数の10名でやっていました。


あまり人数が集まらないと、開講されません。


正直、最初はグループレッスンだとひとりひとりの学びが薄くなるんじゃないかと思いましたが、後にグループもよいもんだなと思うようになりました。


なぜなら

曲は耳から覚えるのがヤマハ流

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先生が弾いたメロディーを聞いて、まずはドレミで歌って覚えてから弾くのがヤマハ流。


教材のCDを家でも聞いてきてね、と言われます。


耳を鍛えるにはこの年齢の子どもが一番適しているからということで、2年間徹底して同じやり方でした。

教材の工夫で達成感を味わえる

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半年に一回のペースで教材を購入します。


印象的だったのが、ヤマハオリジナルの練習曲とCD。


CDに合わせて簡単な音を弾くだけで完成された曲ができるので、演奏する達成感を初期のころから感じることができます。


また、まだ「書く」のが難しい年齢の子どもが楽譜に親しめるようにマグネットを使った教材もありました。 ヤマハ音楽教室 幼児 口コミ

楽器は幼児が弾きやすいエレクトーン

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ヤマハ音楽教室幼児科コースは、ひとり一台のエレクトーンを使ってレッスンをします。


年齢的に指の力が弱いから軽いタッチの鍵盤を使うんですね。


あと、出す音を変えられるから楽しく弾けるという狙いもあるのかな。


ここは賛否両論分かれるところだと思います。

年中さんから始める人が多い

幼児科コースのスタート年齢は、4歳(年中)・5歳(年長)となっています。


実際に行って見ると、圧倒的に年中さんから始める人が多かったです。


わが家はこの仕組みを知らなくて、年長になってから始めました。


少数派だったけど、子どもはあまり気にしていなかったです。

ヤマハ音楽教室幼児科コースに通っている人の口コミ

ヤマハ音楽教室幼児科のメリット

ヤマハ音楽教室幼児科のメリットを3つ紹介します。


同じレッスンを受けていても感じ方は人によると思うので、ひとつの参考にしてみてください。


ヤマハ音楽教室幼児科の3つのメリット

  • 音楽が好きになる
  • 曲をアレンジする力がつく
  • 親同伴のレッスン

音楽が好きになる

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娘は「ヤマハ楽しい!音楽好き!」と言って、幼児科コースを卒業したあともヤマハに通っています。


何が一番良かったのかを本人に聞いたら、「みんなで一緒に曲を弾けるところ」とのこと。


グループレッスンだからこそ、楽しめたようです。

集中力の続かない年齢に合わせて、レッスン内容は「歌う・弾く・聴く・学ぶ」をちょっとずつやります。


一曲弾いたら、こんどはピアノの前に集まって歌って、席にもどってホームワークの丸つけ、曲を聴いてまた弾いてみる、といった感じ。毎回、楽しんでいるうちにレッスンが終わります。

曲をアレンジする力がつく

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幼児科コースの2年間の終り頃になると「自分で左手の伴奏を作って弾く」ということをやります。


右手の単音だけ弾くことからはじめて、レッスン内容もそんなに難しいことはやらないのにこんなことができるようになるんだと驚き。


この音階の時にはこの和音が合う、みたいなことが自然と身に着くカリキュラムになっていました。


楽しく弾いているうちに、曲の基本の型を覚えちゃうといった感じです。

親同伴のレッスン

レッスンは必ず親が付き添います。子どもとふたりで一台のエレクトーンの前に座って、親はレッスン内容をメモしたり、一緒に曲に合わせて手遊びしたり。


どんなことを教わっているのかを知っているので、家での練習がやりやすいです。


楽器を弾けるようになるには、日々の練習が必要ですから。


私自身もピアノを習ってきた経験があるので、教え方の違いがわかるのも興味深かったですね。

ヤマハ音楽教室幼児科のデメリット

2年間通ってみて、デメリットに感じたことを3つ紹介します。


ヤマハ音楽教室幼児科の3つのデメリット

  • 楽譜を読む力が弱い
  • 振替がきかない
  • 親同伴のレッスン

楽譜を読む力が弱い

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ヤマハは耳で聞いて曲を覚えて弾く、という教え方なので楽譜を読む力はあまりつきません。


レッスンの中で音符を教わったり、楽譜の読解力をつけるようなホームワークも出ますが、けっこう簡単な内容でそこまでしっかりやらないんですね。


娘も楽譜を読むのが苦手。


曲を覚えちゃっているので、家で練習する時は楽譜を見ずに弾いています。


わからない部分は教えてと言ってくるので「楽譜を読んでごらん」と言うとしぶしぶやるけれど、なかなかパッとわからない様子です。


低年齢のうちにまず耳を鍛える、というのがヤマハのやり方。


なのでこの状態はヤマハの教えがちゃんと身についているということではあるんですよね。


これから楽譜を読む力もつくのか、見守ろうと思っています。

振替がきかない

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体調を崩した時、家の都合でレッスンに行けない時、振替制度のないヤマハではお休みするしかありません。


グループレッスンだから仕方ないんでしょうかね。


月額8,100円と安くはない料金なので、なるべくお休みすることがないようがんばって通っていました。

親同伴のレッスン

親同伴のレッスンはメリットでもあるし、デメリットでもあるなと感じています。


親がいると子どもが甘えてしまうというものあるし、ひとりで行ってくれたらその間に用事を済ませられるのになと思ったこともありました。


下に小さい兄弟がいる場合は連れてきてもいいのですが、泣いてしまったり騒がしくしてしまったりすると周囲に気をつかって大変そうだなと思うことも。


祖父母などの協力を得られる人は、下の子を預かってもらってレッスンに通うなどの工夫をしていました。

ヤマハ音楽教室の概要

ヤマハ音楽教室幼児科のレッスン料金や対象年齢などの概要を以下にまとめました。


レッスン料 月額7,150円(税込)
教材費 入会時 8,360円(税込)
半年後 5,940円(税込)
入会金 ※教室による
施設費 月額 ※教室による
対象年齢 4歳・5歳
教室 全国各地
宿題 あり

まとめ

ヤマハ音楽教室幼児科コースは、4歳・5歳の年齢に合わせて楽しく音楽を身につけることができます。


レッスンは親同伴、家での練習も必要になってくるので、親子で一緒に取り組む習い事ですね。


ただ曲を弾くだけではなく、耳で音を聞く力や、自分で曲をアレンジする力がつきます。


歌う、聴く、弾く、創るなど総合的に音楽に触れることができるので、子どもの興味のある分野を見極めるのにもいいかもしれません。


芸術系の習い事のひとつとして、他の習い事と組み合わせて子どもの能力を伸ばしていくのに役立ちます。


また、幼児教室は芸術系の他に学習系のものもあります。


幼児教室を検討している方はこちらの記事も参考にしてみてください。