1歳向け市販学習ドリルおすすめ10選!小さい頃から取り組めるものを厳選!

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1歳の子どもは手先を使うのがうまくなって、少しずつ言葉を覚える時期で、子どもの発育をサポートする学習ドリルを選びたいですよね。

  • 手先や指先の練習ができる内容
  • 身近なアイテムの名前や、キャラクターを通じて、言葉を学べる内容

…など、子どもが楽しみながら知育にも役立つ、市販学習ドリルの購入を検討しているパパ・ママが多いのではないでしょうか。

シール貼りや工作、言葉が覚えられる、五感を刺激できるなど内容が違う、1歳向け市販学習ドリルが多く販売されています。

さまざまな1歳向け市販学習ドリルから、子どもの趣味や学ばせたい内容に合った商品を選ぶのは、なかなか大変ですよね。

そこで今回の記事では、1歳向け市販学習ドリルのおすすめ10選をご紹介します。

ぜひ、お子さんやご家庭に合った、1歳向け市販学習ドリルを選ぶ際の、参考にしてみてください。

1さいだもん にこにこワーク Gakken

1歳の「すき!」が見つかるアクティビティブック。

仕掛けやシールなどで指先を使う練習ができるほか、指さしをしたりまねっこたいそうして体を動かして、楽しくお子様の興味の幅を広げられます。

1歳でも無理なく、身のまわりの物の名前や数の概念、色や形についての知識などが学べる学習ページもあります。

初めてワークに取り組む親子のために、保護者に向けてアドバイスもあるので、ドリルのデビューに最適な一冊です。

またベストセラー絵本「しましまぐるぐる」の作者、かしわらあきおさんがイラストを担当している、かわいらしいイラストにも注目です。

1歳の「すき!」が見つかるアクティビティブック。

仕掛けやシールなどで指先を使う練習ができるほか、指さしをしたりまねっこたいそうして体を動かして、楽しくお子様の興味の幅を広げられます。

1歳でも無理なく、身のまわりの物の名前や数の概念、色や形についての知識などが学べる学習ページもあります。

初めてワークに取り組む親子のために、保護者に向けてアドバイスもあるので、ドリルのデビューに最適な一冊です。

またベストセラー絵本「しましまぐるぐる」の作者、かしわらあきおさんがイラストを担当している、かわいらしいイラストにも注目です。

アンパンマンのびのびワーク1さい フレーベル館

生涯を通して身につけたい、三本の柱「知能・技能」「思考力・判断力・表現力など」「学びに向かう力・人間性など」の基礎を学べるワークブックです。

貼って遊べるシールも付いています。

お子様に人気のアンパンマンを通して、楽しく学べるほか、ワークを一通り終えた後にも絵本のように、繰り返して読める楽しさもキャラクターならではの強みです。

また、アンパンマンのびのびシリーズには、0歳から3歳用もあるため、シリーズを通して学習できるところもおすすめポイントです。

ワンワン とぺたぺたはってみよう! ポプラ社

対象年齢は1・2歳です。

NHK Eテレ「いないいないばあっ!」のキャラクターたちと、楽しく学べるアクティビティブックです。

「はる」「きる」「かく」「おる」をメインに、指先を動かす練習ができます。

シールシートが10枚付いているので、お子様の大好きなシール遊びを、たっぷり堪能できます。

シールは貼って剥がせるタイプなので、貼る時に失敗しても、何度でもやり直せます。

同じ内容で「うーたん とぺたぺたはってみよう!」というドリルもあるため、お子様の好きなキャラクターがえらべるのも嬉しいポイントです。

ペネロペといっしょ はじめての育脳ドリル 主婦と生活社

対象年齢は1・2・3歳となっています。

観察、思考、感覚、数量、語彙といった能力を、バランスよく育めるドリルです。

NHK・Eテレで人気のペネロペのかわいらしいイラストとともに、お子様の好奇心を引き出す工夫がいっぱいの一冊です。

フルカラーで絵柄も大きく、おけいこシールも付いています。

手指を使った「感覚トレーニング」や、数の多い、少ないを見分ける「数量トレーニング」、いろいろな言葉を増やす「語彙トレーニング」を中心に、親子で楽しく学べる一冊です。

ベビーバス 育脳ドリル 小学館

対象年齢は1・2・3歳となっています。

ドリルデビューに最適なベビーバスの育脳ドリルです。

大きな特徴は脳科学を専門とする大井静雄先生が監修していて、きく、みる、さわる、かぐ、あじわうといった五感に加えて、親子のスキンシップを取り入れた、体験型ドリルになっています。

シールは40枚も付いていて、たくさんのシールを貼って遊べます。

全世界で大人気のYouTube発のキャラクター、ふたごのパンダを通して、親子で楽しく学べます。

知育だけでなく、匂いや感覚といったドリルには珍しい内容も盛り込まれており、お子様の興味を幅広い引き出せる構成になっています。

アンパンマン育脳ドリル 小学館

対象年齢は1・2・3歳です。

脳科学を専門とする、大井静雄先生が監修されています。

クレヨンで描く、シールを貼る、はさみで切る、といった指先を使う練習を通して、脳の活性化を図る遊びができます。

また、くすぐる、まねをする、親子体操など、幼児期の脳の発達にとって一番重要な、「親子のふれあい」遊びも充実した構成になっています。

シールは34枚付いています。

始めには「発達脳科学」についての解説も付いていて、保護者の方が安心してお子様にやらせてあげられます。

はじめての アンパンマン育脳ドリル 小学館

アンパンマン育脳ドリルシリーズの入門編となっていて、対象年齢は1・2・3歳です。

脳科学を専門とする大井静雄先生が監修されていて、お子様の健やかな脳の発達のファーストステップになるような、五感あそびがいろいろと盛り込まれています。

「見る」「聞く」「さわる」「かぐ」「あじわう」を使った、楽しい遊び体験ができるほか、シールも30枚付いています。

工作ふろくも付いていて、指先トレーニングにピッタリの「アンパンマン指人形」は、親子で楽しくコミュニケーションが取れます。

ベイビーシャーク はじめてのABCブック 講談社

対象年齢は特に記載されていませんが、英語やアルファベットに触れさせたいと考えている、保護者の方におすすめのドリルです。

YouTubeで大人気の、ベイビーシャークに登場するキャラクターたちを通して、楽しく遊びながらアルファベットに親しめる一冊です。

アルファベットの練習ページも入っていますが、ひらがなより単純でわかりやすいのも、1歳のお子様にはピッタリです。

直線や曲線などの運筆の練習や、出てきたアルファベットを探す遊びなど、たくさんの楽しめる工夫が施されています。

色、数、形、挨拶、天気などの英語や、塗り絵や歌なども入った充実した内容です。

ベビーバス いっしょにさがそう! いろ・かず・かたち どーこだ? ポプラ社

対象年齢はなく、絵本のように読み聞かせることで、自然に知育が身につくドリルです。

全世界で大人気のYouTube発のキャラクター、ベビーバスのキキとミュウミュウと一緒にさがしえあそびが楽しめます。

「あおいドーナツはどこ?」、「さんかくのキャンディーはどこ?」「4のクッキーはどこ?」などの色、数、形が学べます。

まだ指さしが難しいお子様にも、保護者の方が一緒に遊びながら楽しく理解ができて、将来的には自分で自発的に遊べる一冊です。

シナぷしゅ わくわくシールブック ぺたっとはってあそぼう 世界文化社

対象年齢は1・2・3歳。

テレビ東京系列で、現在放送中の民放初の赤ちゃん向け番組「シナぷしゅ」から、要望の多かったシールブックが発売されました。

「東京大学赤ちゃんラボ」が監修した、動画コンテンツを発信しているYouTubeチャンネルの登録者数が、5万人をこえる人気のコンテンツです。

その中に登場する人気キャラクターの、ぷしゅぷしゅをメインに貼ってはがせる大きめのシールが40枚付いていて、集中力や想像力を遊びながら育めます。

シールが好きなお子様にはぴったりの一冊です。