- 西松屋 使い捨て防水・吸水シーツ大判サイズ(ロング)の口コミ
- 西松屋 使い捨て防水・吸水シーツ大判サイズ(ロング)のメリット・デメリット
洗濯できる防水シーツは繰り返し使えて便利ですが、洗濯する手間や洗い替えの収納で場所を取ってしまいます。
子どもがおねしょをしても、寝具を汚れから守ってくれて、後処理が楽な防水シーツを探している。
そんな人におすすめしたいのが「西松屋 使い捨て防水・吸水シーツ大判サイズ(ロング)」です。
「西松屋 使い捨て防水・吸水シーツ大判サイズ(ロング)」は、使い捨てタイプの防水シーツで、後片付けが楽にできます。
大人もすっぽりカバーできる大判サイズのシーツで、子どもが動き回ってもしっかりと寝具を汚れから守ってくれます。
この記事では実際に「西松屋 使い捨て防水・吸水シーツ大判サイズ(ロング)」を購入して感じたメリット・デメリットを解説します。
ぜひ参考にしてみてください。
1回150ccの水分を、たっぷり吸収してくれるシーツだよ!
- 西松屋 使い捨て防水・吸水シーツ大判サイズ(ロング)を実際に利用した口コミ
- 西松屋 使い捨て防水・吸水シーツ大判サイズ(ロング)の利用者のネット上の口コミ
- 西松屋 使い捨て防水・吸水シーツ大判サイズ(ロング)のメリット
- 西松屋 使い捨て防水・吸水シーツ大判サイズ(ロング)のデメリット
- 西松屋 使い捨て防水・吸水シーツ大判サイズ(ロング)の基本情報
- 西松屋 使い捨て防水・吸水シーツ大判サイズ(ロング)を購入すべき人
- まとめ
西松屋 使い捨て防水・吸水シーツ大判サイズ(ロング)を実際に利用した口コミ
子供のおねしょで、布団やマットレスの後処理に困っている方に、おすすめの防水シーツです。
敷布団シーツの下に防水シーツを敷いておくだけで、おねしょをしてしまった時に、布団やマットレスまで、ぬれなくなったのでとても楽になりました。
わが家では3歳の娘がオムツを卒業する頃に、お昼寝や夜の就寝時におねしょをしていました。
シーツだけでなく、マットレスまで染みてしまうので、寝具の後片付けが大変でした。
おねしょの対策に、西松屋の使い捨て防水・吸水シーツを使用してみました。
すると、汚れても防水シーツは捨てるだけで片付けられて、安心して過ごせるようになりました。
使い捨てタイプだから、後片付けが楽で気持ちに余裕ができたよ!
西松屋 使い捨て防水・吸水シーツ大判サイズ(ロング)の利用者のネット上の口コミ
TLでたまたま見かけた西松屋の使い捨て防水・吸水シーツを早速買ってきたよ
— 泰葉@3y🐑 (@taiyo_020128) 2023年2月2日
でも胃腸炎の初発を受け止めるには常に敷いておかないと無理よね…
通常の防水シーツは1枚は犠牲になってもマットレスが守られれば良しとするのか… pic.twitter.com/qSQooZYxIq
クリスマスに子どもがノロになって大変だった。
— おすまはん@1年お菓子禁止🍫 (@OSUMAHAN) 2021年12月31日
今は回復して元気になったけど、ひどいときは1時間に3回ペースで吐いて、後処理がめちゃ大変だった。
西松屋で買った使い捨ての防水シーツはホントに役立ちました。
おねしょ用としてだけでなく、嘔吐用としても使えるのでストックしとこう。 pic.twitter.com/O6T8OBV4x7
朝からの破水tweetみてビクビクしてるアカウントはこちらです😱💦みんな頑張ってーꉂꉂ 📣💕
— ななこ☺︎0m◀39m2d (@9qVitbRl0jttpvc) 2023年1月14日
そして私は西松屋で買った防水シーツをセットします🫡
お家のベットとレジャーシート代わりになるかなと思って分娩バックに入れて陣痛タクシーに備える😊 pic.twitter.com/9VhidfHhVL
西松屋 使い捨て防水・吸水シーツ大判サイズ(ロング)のメリット
- おねしょ以外に子体調不良時の下痢・嘔吐、オムツ漏れにも最適
- 使い捨てができて汚れたら洗わずに捨てられる
- コンパクトで外出先にも持っていきやすい
おねしょ以外に子体調不良時の下痢・嘔吐、オムツ漏れにも最適
おねしょの対策になるのはもちろん、その他にもさまざまな汚れの対策ができます。
子供の体調が悪くて下痢や嘔吐の心配がある時も、使い捨て防水・吸水シーツを敷いておけば安心です。
赤ちゃんの夜中のオムツ漏れや、寝汗の対策にもなり、布団やマットレスを清潔に保てます。
大変な後処理がないというだけで、イライラせず大らかに対応できるようになって良かったと感じます。
下痢や嘔吐などの汚れも、しっかりガードしてくれるよ!
使い捨てができて汚れたら洗わずに捨てられる
使い捨てではない防水シーツの場合は、汚れたら洗濯して使えるというメリットがあります。
しかし防水シーツは普通に洗濯機で洗うと、よく脱水がうまくできません。
そのため、洗濯するたびにひと手間が必要になりますが、使い捨てなら汚れたら捨てるだけと簡単です。
いつも使っているシーツは、通常通りに洗濯するだけで済みます。
寝具を汚れから守ってくれて、捨てるだけで片付けられるよ!
コンパクトで外出先にも持っていきやすい
折りたたんだ状態はとてもコンパクトなので、簡単に持ち運べます。
旅行先のホテルやお友達の家など、外出先でおねしょが心配な場合にも、カバンに入れて持っていけるので便利です。
折りたたんだ状態だとコンパクトで、持ち運びにも便利だよ!
西松屋 使い捨て防水・吸水シーツ大判サイズ(ロング)のデメリット
- 質感がゴワゴワする
- シングルサイズの布団・マットレスに敷くと小さめに感じる
- おねしょの頻度が高いと何度も買う必要がある
質感がゴワゴワする
不織布や吸収剤などを重ね合わせて作られているので、紙オムツのような質感になっています。
そのため、いつも使用しているシーツの下に敷いても、その上を歩いた時や寝返りをした時に、ゴワゴワした感じやカサカサという音が少しだけ気になってしまいます。
質感が気になる方は、防水シーツの上に厚めのシーツを敷くなどの工夫をすると、気になりにくいと思います。
不織布などで作られているシーツは、ゴワゴワした感触が気になるかも…
シングルサイズの布団・マットレスに敷くと小さめに感じる
こちらは大判サイズ(ロング)タイプですが、布団やマットレス全体をカバーできないので、大人が添い寝する場合は、心もとない感じがします。
子供1人で布団に寝る場合は十分な大きさですし、子供が動き回ってはみ出しそうな場合は2枚敷いてもいいですね。
布団やマットレス全体はカバーできないよ…
おねしょの頻度が高いと何度も買う必要がある
使い捨てタイプは洗って繰り返し使えないので、おねしょなどで汚れる頻度が高い場合は、何度も買い足す必要があります。
おねしょの頻度はそれほど高くなくて、もしものために備えたい方には最適です。
おねしょの回数が多いとコストがかかるかも…
西松屋 使い捨て防水・吸水シーツ大判サイズ(ロング)の基本情報
サイズ | 約80×180cm(1枚あたりのサイズ) |
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素材 |
表面材:ポリオレフィン系不織布 吸水材:綿状パルプ、吸水紙、高分子吸収材 防水材:ポリオレフィン系フィルム 結合材:ホットメルト粘着剤 |
数量 | 4枚 |
小さめのミドルサイズも販売されているよ!
西松屋 使い捨て防水・吸水シーツ大判サイズ(ロング)を購入すべき人
子供のおねしょで布団やマットレスがぬれて困っている人
できるだけ楽におねしょの後処理をしたい人
外出先でもおねしょを対策したい人
子供の下痢・嘔吐やオムツ漏れで布団やマットレスが汚れるのが気になる人
赤ちゃんはオムツ漏れやミルクの吐き戻し、成長してからはおねしょや下痢・嘔吐など、小さい子供がいると、寝具が汚れてしまう場面が多々ありますよね。
そのたびに着替えさせてシーツを洗うだけでも大変です。
そのうえ布団やマットレスまで汚れてしまうと、後処理に時間がかかってしまいます。
私は使い捨て防水・吸水シーツを使用してから、子供がおねしょしてもイライラせず大らかに対応できています。
おねしょの後処理を。できるだけ楽にしたいという方におすすめです。
まとめ
使い捨てタイプで後処理が楽
大判サイズで動き回っても安心
下痢や嘔吐など、おねしょ以外もガードできる
「西松屋 使い捨て防水・吸水シーツ大判サイズ(ロング)」は、子どものおねしょで寝具の後処理で悩んでいる人に、ぴったりなアイテムです。
使い捨てタイプで後処理が楽にできて、大判サイズで子どもが動き回ってもカバーできます。
みなさんも「西松屋 使い捨て防水・吸水シーツ大判サイズ(ロング)」をつかって、子どもがおねしょしても、心に余裕を持って接してあげてください。