子育て中のパパ・ママにおすすめのジョイントマット15選

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ジョイントマット おすすめ

手軽に取り外しできて自分の好きなデザインに出来るのも魅力なジョイントマット!

最近ではジョイントマットにもいろんなタイプがあり用途に合わせて必要な機能を選びたいですよね?

私もそうだったのですが ジョイントマットを購入するタイミングは赤ちゃんが産まれたきっかけで購入する方が多いですね。

そこで今回は子育て中のパパ・ママにおすすめのジョイントマットを15種類厳選したので、ぜひご家庭に合ったジョイントマットを見つけてください。 

これを選べば間違いなし人気ベスト3

タンスのゲンジョイントマット
超人気定番商品と言えばコレ!

アイラブベビー ジョイントマット
端のパーツが斜めにカットされているのが特徴!躓きにくいので、ジョイントマットの段差が気になる人はコレ!

インテローグジョイントマット
コスパ最強!といえばコレ!

ジョイントマットの選び方と各商品の特徴

①厚み

厚ければ厚いほどクッション性があがりより安全になります。

また、防音効果もジョイントマットが厚いほど上がります。

しかし、厚ければ厚いほど値段も高くなります。

安全性、防音性を求めるなら迷わず20㎜!コスパを重視するなら10㎜のものを選ぼう!

②1枚のサイズ

ジョイントマットには通常サイズと大判サイズがあります。

通常サイズは20~30㎝角のもので、大判サイズは45~60㎝のものをいいます。

小さければ小さいほど、取付と取り外しは少し面倒になります。

特に年齢が小さい子供はジョイントマットをバラバラにするのが好きなので、小さいサイズだと外しやすく、毎回取り付けるのが面倒なことも..。

掃除好きで頻繁にジョイントマットを外して掃除したい人は大判サイズ!取付を簡単にしたい人も大判サイズをチョイスしよう!

③セット数

何枚入り、何畳用など同じ種類でもセット数は複数あります。

ジョイントマットのセット数は設置するお部屋や設置するスペースの大きさに合わせて選びましょう。

➃柄や色合い

柄や色合いは好みによります。

  • あえて部屋に馴染ませるように木目調を選ぶ。

  • ベビースペースを強調するためにカラー付きのものを選ぶ。

  • 明るく可愛い雰囲気にするために子供の好きな色を選ぶ。

それぞれの状況に合わせて選びましょう。

安全性にこだわる人はコレ!極厚20㎜のジョイントマットのおすすめ

タンスのゲン 20㎜ジョイントマット

参考価格  11800円
厚さ  20㎜
サイズ  59×59
素材  PE樹脂
枚数  32枚
カラー ブラウン×ベージュ
モカ×ベージュ
ブルー×オフホワイト
ピンク×オフホワイト
ブラック×オフホワイト
ブラウン(単色)
ベージュ(単色)
オフホワイト(単色)
グレー(単色)

タンスのゲンのジョイントマットは、シンプルですがジョイントマットofジョイントマットというべき定番人気商品です。

高い品質とコスパを兼ね備えた、タンスのゲンのジョイントマットは、耐久性も抜群。

特に20㎜の極厚タイプは、クッション性が高く子供の安全を守り、騒音なども防止することができます。 

インテローグ

参考価格  8990円
厚さ 18㎜
サイズ  45㎝×45㎝          
素材  PE素材
枚数  48枚

最上級の防音性能で下の階への足音をきにしなくても大丈夫!

3色セットも選べるのでオリジナルデザインに!日本家屋に合わせやすい45㎝の大判マットです。

モダンデコ

参考価格  11999円
厚さ  20㎜
サイズ  58×58
素材  EVA樹脂
枚数  32枚

高品質で耐久性の高いEVA樹脂素材、厚さも20㎜ありクッション性が高く、赤ちゃんが寝返りしても安心です。

ガレージセレクション

参考価格  11,800円
厚さ  20㎜
サイズ  60×60
素材  PE樹脂
枚数  32枚

国内機関の厳しい検査をクリアした安心品質で厚さ20㎜ありクッション性も高く、赤ちゃん以外にもペットを飼っているかたにもおすすめです。

ジョイントネット

参考価格  12880円
厚さ  20㎜
サイズ  59×59
素材  PE素材
枚数  32枚

部屋に馴染む木目調で子ども部屋以外にもリビングにもおすすめです。

単色のみですが落ち着いた色で使いやすい!

ユメカ

参考価格  11360円
厚さ  20㎜
サイズ  60×60
素材  EVA樹脂
枚数  32枚

耐熱温度が100℃でホットカーペットと一緒に使っても安心! 寒い地域の冬でも快適に使えます。

アイリスプラザ

参考価格  11880円
厚さ  20㎜
サイズ  61×61
素材  PE樹脂
枚数  32枚

商品数の多いアイリスオーヤマの通販サイトなので少ない数の4枚から購入できます。

追加で購入するときに便利です。

コスパ重視の人はコレ!厚さ10㎜のジョイントマットのおすすめ

タンスのゲン 10㎜ジョイントマット

    
参考価格  4,980円
厚さ  10㎜
サイズ  59×59
素材  PE樹脂
枚数  32枚
カラー ブラウン×ベージュ
モカ×ベージュ
ブルー×オフホワイト
ピンク×オフホワイト
ブラック×オフホワイト
ブラウン(単色)
ベージュ(単色)
オフホワイト(単色)
グレー(単色)

人気定番商品のタンスのゲンのジョイントマット。

10㎜タイプはコスパも良いので、誰にでも選びやすいタイプです。

保温性もあり冬でも安心、59㎝の大判で掃除がしやすく、汚れてもすぐ拭き取れるのでいつでも清潔です。 

アイラブベビー

参考価格  9980円
厚さ  13㎜
サイズ  45×45
素材  EVA樹脂
枚数  16枚

端のパーツが斜めにカットされていてつまずきにくい構造なので子どもが走り回っても安心です。

柄や色合いで選ぶ人はコレ!可愛いくておしゃれなジョイントマットのおすすめ

リコメン堂

参考価格  7680円
厚さ  20㎜
サイズ  61×61
素材  PE樹脂
枚数  16枚

リビングに馴染む木目調でサイズも61㎝と大判サイズの中でも大きめ!

余った部分もカッターで簡単にカットできるのでお部屋にピッタリ合わせられます。

モリーフ

参考価格  2500円
厚さ  10㎜
サイズ  60×60
素材  EVA樹脂
枚数  8枚

落ち着いた色に大小の星柄が可愛い!星の部分は取り外せるパズル式で、子どもが楽しめるジョイントマットです。

HB.YE

参考価格  4996円
厚さ  10㎜
サイズ  30×30
素材  EVA樹脂
枚数  9枚

楽しいパズルタイプでサイドパーツをたてるとベビーサークルのもなるので赤ちゃんの遊び場や子供のヒミツ基地にオススメです。

パズルの絵柄も可愛いので子供のプレゼントに人気です。

機能で選ぶ人はコレ!特殊なジョイントマットのおすすめ

アジア工房

参考価格  11970円
厚さ  10㎜
サイズ  30.5×30.5
素材 コルク、EVA樹脂 
枚数  108枚

水分に強いコルクタイプのジョイントマット。

飲みのをこぼしてもサッと水拭きするだけ、滑りにくいのでキッチンや脱衣所にオススメです。

ベビーサークルマットのママべべ

参考価格  24500円
厚さ  22㎜
サイズ  50×50
素材  プレミアムTPU、PUフォーム
枚数  24枚

つなぎ目が見えず液体がこぼれてもキャッチする水受けがあり床下の汚れを防ぎます。

よくあるジョイントマットと違いつなぎ目が凸凹になっていないので子どもが簡単にはがせないのでおすすめです。

LICOCO

参考価格  39600円
厚さ  20㎜
サイズ  50×50、2枚50×52、6枚52×52、4枚
素材  TPUフィルム、ポリウレタンフォーム
枚数  12枚

傷に強く滑りにくいノンスリップ加工なので転倒防止のジョイントマット!

つなぎ目がみえずタイルのようなきれいな仕上がりになるのでおすすめです。

四季物ひろば

参考価格  6990円
厚さ  8㎜
サイズ  60×60
素材  ポリエステル、EVA
枚数  9枚

まるで芝生のようなジョイントマットなので肌触りが良く室内でアウトドア気分を味わえます。

家の中に緑を感じられるのでリビングの模様替えにおすすめです。

なぜ赤ちゃんが産まれるとジョイントマット購入を検討するのか?

赤ちゃんが立って歩けるようになるまで寝っ転がったりハイハイしたりと床で過ごす時間が長くなります。

歩けるようになってからも自分のことがある程度出来るようになる6歳頃までは確実に家が汚れます!

なのでインテリアショップ以外にも赤ちゃん用品を取り扱ってるところのメーカーがジョイントマットも取り扱ってることも多く

赤ちゃん=ジョイントマットというほど最近では赤ちゃんのいる家庭が使うのを想定してつくられているところが多いです。

子育て中の家庭を想定したジョイントマットの特徴

厚さ20㎜の極厚サイズ

クッション性も高く、厚さがあり転倒したときに安心!

床で過ごすことが多い赤ちゃんにも床の冷えが伝わりづらいので快適に過ごせます。

子育て中の家庭ではマンションでの下の階への物音も気になりますよね。

厚みがある方が防音効果もあり赤ちゃんの時から走り回る幼児期まで長く使えます。

45㎝から60㎝の大判サイズ

床で過ごすことの多い赤ちゃんにとって常に清潔に保ちたいですよね。

大判サイズのほうが枚数も少なく取り外しも楽なので定期的に取り外して、掃除をするのに凄く便利です。

また大判サイズの方が子供が取り外しにくいのでいたずら防止にもなります。

安心な素材

傷や衝撃に強く環境にも優しい素材でシックハウス症候群を引き起こすホルムアルデヒドなどの原因物質をクリアしていることをアピールしているメーカーが多いです。

赤ちゃんが舐めたりしてしまってもしっかりとした検査をクリアしているジョイントマットだと安心です。

遊びにも使えるバリエーション

パズルタイプだと知育玩具としても使えますしパズルのバリエーションも動物や乗り物以外にも数字や文字のパズルタイプのジョイントマットもあります。

カラーバリエーションも子ども部屋に合わせたポップなデザインも多いです。

用途によってコルクタイプや芝生のようなジョイントマットあるので、子どもの成長に合わせて選択しましょう。

ジョイントマットの種類がいろいろあると知らなかった私の失敗談

私が初めての出産後に購入したジョイントマットはとりあえず価格の安いもので決めていたので今ではとても後悔しています。

薄くて大判ではなく素材も特に気にせず購入してしまったうえにいたずらが盛んな2歳頃に小さいパーツのたくさんあるパズルタイプを買ってしまった結果。

パズルのピースはどんどんなくなり、サイドのピースもセットになっていなかったのですぐずれてしまい、そんなに使うことなくタンスにしまわれてしまいました。

私のように後悔してしまうくらいなら赤ちゃんとの生活に合ったジョイントマットを最初から準備した方が無駄にならずにすむと思います。

購入前に機能やサイズ、厚みなどをきちんと調べればもっとジョイントマットを有効に使うことができますよ。

まとめ

出産前の準備や出産後すぐの購入には厚さがあり大判で素材が安全なシンプルなものがオススメですが、子供がある程度理解をしてくれる2歳から3歳くらいに新たに購入する場合はパズルタイプもオススメ。

私の経験上2歳よりまえにパズルタイプのジョイントマットを購入してしまうと必ずパーツをなくして残念なことになります。

芝生のようなジョイントマットやコルク素材のジョイントマットなども赤ちゃんに関わらずお部屋の用途によって合わせてみるのも良いですよ!

ジョイントマットにはデザインもいろいろあるのでこの記事を参考に自分に合ったアイテムを見つけてください!