- AILEBEBE(エールべべ)のチャイルドシート「KURUTTO R」の口コミ
- AILEBEBE(エールべべ)のチャイルドシート「KURUTTO R」のメリット・デメリット
赤ちゃんを連れて車で移動する機会が多い方は、安全を守ってくれるチャイルドシートが必要ですよね。
チャイルドシートは値段が高くても、高性能で安全性の高い商品を選びたい方も多いのではないでしょうか。
そんな人におすすめしたいのが『AILEBEBE(エールべべ)のチャイルドシート「KURUTTO R」』です。
『AILEBEBE(エールべべ)のチャイルドシート「KURUTTO R」』は、新生児から4歳ごろまで長く使えて、子どもの年齢に合わせてしっかりと危険から守ってくれます。
車への設置が簡単にできて、しっかり設置できているかお知らせ機能や、乗せ降ろしが楽にできる回転機能など、たくさんの使いやすい工夫が施されています。
この記事では実際に『AILEBEBE(エールべべ)のチャイルドシート「KURUTTO R」』を購入して感じたメリット・デメリットを解説します。
ぜひ参考にしてみてください。
スタイリッシュなデザインで、車内の雰囲気に合わせやすいよ!
- AILEBEBE(エールべべ)のチャイルドシート「KURUTTO R」を実際に使ってみた口コミ
- AILEBEBE(エールべべ)のチャイルドシート「KURUTTO R」の利用者のネット上の口コミ
- AILEBEBE(エールべべ)のチャイルドシート「KURUTTO R」のメリット
- AILEBEBE(エールべべ)のチャイルドシート「KURUTTO R」のデメリット
- AILEBEBE(エールべべ)のチャイルドシート「KURUTTO R」の基本情報
- AILEBEBE(エールべべ)のチャイルドシート「KURUTTO R」を購入すべき人
- まとめ
AILEBEBE(エールべべ)のチャイルドシート「KURUTTO R」を実際に使ってみた口コミ
「チャイルドシートがないと退院できない!」とのことで、大きなおなかを抱えて、ベビー用品店へ行ってきました。
エールベベには、国内カー用品メーカーのノウハウがつまっています。
大切な命を守るためのチャイルドシートなので、安全性の高さ(新安全基準クリア)はもちろん、赤ちゃんが乗り心地のいいものを選んであげたい方におすすめです。
しかも、デザインは抜群にスタイリッシュで、親もテンションが上がります。
無事に退院して、初めてエールベベに包まれた息子は、すぐに眠りにつきました。
実験を繰り返して、高い安全基準をクリアしたチャイルドシートだよ!
AILEBEBE(エールべべ)のチャイルドシート「KURUTTO R」の利用者のネット上の口コミ
もし古いほう、五年前の型ですが必要な方いれば貰ってください
— はっち (@piyoyon_hacchi) 2023年1月21日
エールべべ チャイルドシート 新生児〜3歳
シートベルト式
回転可、幌つき
買った時より若干バックルが固いかも
洗濯、掃除します pic.twitter.com/B8M78dZocN
ベビーカー とチャイルドシート見てきました!
— いちご_baby2020.2y (@baby20205) 2020年1月29日
まず取手付きのを見たのですが、思ったより重たくて💦
実際に旦那と触って試してみました🙆♀️
エールべべのチャイルドシートは回転させるのが凄く簡単で、作りもしっかり🙌コンビのスゴカルαは本当に軽くて、片手で畳めるのが良い✨
この2つが候補かな🤔 pic.twitter.com/PV0LAo7RNm
今日から34w❤️
— Mii☆🐘1y (@7wMii) 2021年9月5日
やっと大きい買い物〜🥺
義母に買ってもらった、エールべべのチャイルドシートさっそくつけた💓
あと、15倍のポイント欲しかったからお母さんに来週の予定だったベビーカーも買ってもらった😊
サイベックスは郵送だから2w後に届く⭐️
来週もアカチャンホンポ行くから楽しみ💓 pic.twitter.com/AUGNwQRUNK
体調復活😭✨やっと旦那とお出かけできて嬉しかった〜💓
— *えむこ* (@mm_mochico) 2019年8月17日
そして今日ついにチャイルドシートを購入🚘💨
色々悩んだ結果エールべべ クルット5iに決定✨
まずは大型グッズ第1弾が決まって良かった☺️💕早く家族3人で色んな所に行きたいな🎀
まずはダッフィーに試乗してもらった😆💗 pic.twitter.com/U7HnKhHuhu
AILEBEBE(エールべべ)のチャイルドシート「KURUTTO R」のメリット
- 女性でも片手で簡単に回転させられる
- 取り付け方法が簡単でわかりやすい
- 腕を肩ベルトに通しやすい
女性でも片手で簡単に回転させられる
まず、チャイルドシートは回転式がマストです。
回転しないタイプのチャイルドシートも使ったことがあるので、断言できます!
回転しないタイプのチャイルドシートだと、赤ちゃんを抱っこしたまま、中腰で乗せ降ろしをする必要があって苦痛でした。
対して、KURUTTO R(クルットアール)のチャイルドシートは、赤ちゃんを抱っこしながら重たい荷物を持っている状態でも、片手でなめらかにチャイルドシートを回転させられます。
レバーも握りやすい形をしているので、女性の力でも簡単に操作できます。
回転がなめらかなので、赤ちゃんを起こさずに乗せ降ろしできたことが、何度もありました。
乗せ降ろしが楽な回転式で、操作は片手で簡単にできるよ!
取り付け方法が簡単でわかりやすい
クルットアールはISOFIX(アイソフィックス)とサポートレッグで、チャイルドシートを車に固定します。
ISOFIXでは、車の金具にチャイルドシートを取り付けるとき、チャイルドシートの正面にあるレバーを操作して連結させるので、楽にしっかりと取り付けられます。
サポートレッグは、車の床面から垂直に設置されていると、緑色のOKサインがでます。
また、正しく設置されていない状態だとアラーム音で知らせてくれます。
安全を目と耳でダブルチェックできるので、安心です。
サポートレッグの設置は、メーカーさんによっては難しく、ストレスに感じました。
ひとつのチャイルドシートを車から車へ移動させることが多い場合は、取り付けのしやすさが重要ポイントになるかと思います。
設置が簡単で安全なISOFIXを採用しているよ!
腕を肩ベルトに通しやすい
主人のイチオシポイントは肩ベルトの通しやすさです。
肩ベルトが常に跳ね上がっている状態なので、赤ちゃんを乗せ降ろしするときも、肩ベルトが体の下敷きになって煩わしいということもありません。
おもしろいほどピョンと跳ね上がってくれています。
肩ベルトが跳ね上がる仕組みで、乗せる時に体の下に入らないよ!
AILEBEBE(エールべべ)のチャイルドシート「KURUTTO R」のデメリット
- 値段が高い
- リクライニングが浅い
- お尻部分のクッション性が低い
値段が高い
購入時の2022年は、新モデルということもあり、お値段も高めでした。
ただ、「命を守る」ことを第一優先で考えると、やはり背に腹はかえられません。
安全性が高く、機能面でも満足しているので、値段にも納得しています。
お安く中古で探すことも検討されるかもしれませんが、赤ちゃんは肩ベルトを舐めるので、新品のものを購入される方が衛生上も安心できます。
値段は高めだけど、安全面や機能性を考えると納得できるよ!
リクライニングが浅い
3段階でリクライニングできますが、「思ったより水平にならない」というのが率直な感想でした。
ただ、赤ちゃんは体を水平に伸ばすよりも、背骨がCの字にカーブしている方が、発達段階の姿勢としても正しいことや、問題ないと後から知って安心しました。
「水平の方が楽だろう」という大人の感覚で決めつけてはいけませんね。
また、3段階のリクライニングがあっても、ひとつの角度に固定して使うことが多いかと思います。
リバーシブルの服をお得だと思って買っても、「結局どちらかの面しか使わない」感覚に似ています。
シートはまっすぐにできないけど、背中を丸めた自然な大勢をキープできるよ!
お尻部分のクッション性が低い
身長60センチ以上になると、付属の「インナークッション」を外して使用します。
インナークッションを外すと、お尻に当たる部分のクッション性が、やや低いように感じます。(サイドのクッションは厚みがあり、クッション性も高いです)
乗り心地が不快で、運転中ご機嫌が悪かったらどうしようと不安に思っていました。
しかし、すやすや眠ってくれることが多く、赤ちゃんも私もストレスなくお出かけできています。
成長に合わせてインナークッションを外すと、座面のクッション性が落ちるかも…
AILEBEBE(エールべべ)のチャイルドシート「KURUTTO R」の基本情報
商品名 | クルットR グランス | |
---|---|---|
使用条件 |
後向き:身長40㎝~87㎝まで 前向き:身長76㎝~100㎝まで ※15 ヶ月を超えるまでは前向きで使用できません。 ※体重が17㎏を超えるお子さまには使用できません。 ※年齢の目安:新生児~ 4才頃 |
|
製品重量 | 15.5kg(日よけを除く) | |
製品サイズ |
H617×W440×D640mm (ヘッドレストを最も下げ、リクライニング3 段目、サポートレッグ収納時、日よけを除いた状態) ・UN(ECE)R129/03 適合品 |
4色のバリエーションから選べるよ!
AILEBEBE(エールべべ)のチャイルドシート「KURUTTO R」を購入すべき人
赤ちゃんの命を守りたいと真剣に考えている人
車へ簡単に取り付けたい人
車でよくお出かけをする人
赤ちゃんの乗せ降ろしにストレスを感じたくない人
スタイリッシュなデザインが好みの人
出産準備って出費がかさみますよね…。
しかし、大切な自分の子どもの命を守るチャイルドシートは、品質の良いものを慎重に選ぶべきです。
また、チャイルドシートへの乗せ降ろしにストレスを感じると、赤ちゃんとのお出かけも億劫になりがちです。
家にずっと閉じこもったままだと、育児するママの精神的にもよくありません。
気軽に外出できる環境をつくっておくことが重要ですね。
使いやすいチャイルドシートで、子どもとドライブする機会が多い方におすすめだよ!
まとめ
新生児から4歳頃まで成長に合わせて、危険からしっかりと守ってくれる
乗せ降ろしが楽な回転式で、片手で簡単に回転できる
ISOFIXで設置できて、安全に設置できているかお知らせしてくれる
『AILEBEBE(エールべべ)のチャイルドシート「KURUTTO R」』は、新生児から3歳頃まで、インナークッションなどで調節しながら、年齢に合わせてしっかり危険から守ってくれます。
ISOFIX対応や回転式シート、跳ね上げできる肩ベルトなど、使いやすさを考えて作られた、高機能なチャイルドシートです。
みなさんも『AILEBEBE(エールべべ)のチャイルドシート「KURUTTO R」』をつかって、子どもとの安全なドライブを楽しんでください。