【口コミ】アイラブベビーのジョイントマットを実際に利用して感じたメリット・デメリット【赤ちゃんでも使える?】

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 この記事で分かること

  • アイラブベビーのジョイントマットの口コミ
  • アイラブベビーのジョイントマットのメリット・デメリット

赤ちゃんがハイハイをして自分で動けるようになってくると、怪我をしないか、有害なものを口に入れないかなど、心配がつきません。

「アイラブベビーのジョイントマット」は、有害物質の含まれる材料が使用されておらず、抗菌加工もしてあるので安心して赤ちゃんのいる部屋に使用できます。

また、しっかり厚みがあり衝撃を吸収してくれるので、怪我の心配も抑えられます。

さらに、つなぎ目の隙間ができにくく、液体をこぼしても隙間を通らないのでお手入れも簡単。

この記事では、アイラブベビーのジョイントマットの口コミと、実際に使用して感じたメリット・デメリットをお伝えします。

アイラブベビー ジョイントマットを実際に利用した口コミ

アイラブベビーのジョイントマットを実際に利用した口コミ

子どもがずり這いをし始めた頃に衛生面を考えラグからお手入れのしやすいジョイントマットに買い替えました。

子供部屋でよく目にするプレイマットかジョイントマットにするか迷いましたが、悩んだ末に組み合わせが自由に出来るジョイントマットにすることに決めました。

アイラブベビーのジョイントマットは有害物質を一切使用せず造られていて、且つ抗菌加工されているので赤ちゃんにも安心して使用できるのも魅力的でした。

有害物質ゼロ!抗菌加工もされており、赤ちゃんがいる場所にも安心して使用できます

アイラブベビーのジョイントマットの利用者のネット上の口コミ

アイラブベビーのジョイントマットのメリット

アイラブベビーのジョイントマットのメリット

  • 厚みがあり、衝撃をしっかり吸収してくれる
  • 隙間ができにくい
  • エッジが斜めカットになっている
  • 形が自由に変えられる

厚みがあり、衝撃をしっかり吸収してくれる

アイラブベビーのジョイントマットを実際に利用した口コミ

厚さが1.4センチあり、しっかりとした造りなので衝撃や音をしっかり吸収してくれます。

マンション住まいだったので下の階の方への防音対策にもなりました。

また、クッション性もあるので赤ちゃんが寝がえりやハイハイをしても痛くないので安心して使用できました。

アイラブベビーのジョイントマットを実際に利用した口コミ

子どもが2歳を過ぎて跳んで跳ねても劣化することなく、音も響かないので長く使うことが出来ます。

また床暖房にも対応しているのも特徴です。

しっかりと厚みがあり、衝撃を吸収してくれて長持ち!子どもが寝返りやハイハイをしても痛くなく、防音対策もできる

隙間ができにくい

アイラブベビーのジョイントマットを実際に利用した口コミ

主にジョイントマットのデメリットとも言われるのが「隙間にごみが入り掃除が大変」という点なのですが、アイラブベビーのジョイントマットは隙間が出来にくくごみがほとんど入りません。

水やミルクなどをこぼしても隙間に入ることなくサッと拭き取れるのでお手入れがとても簡単です。

アイラブベビーのジョイントマットを実際に利用した口コミ

価格が安いものですとマット同士のつなぎ目が弱く隙間が出来やすいゆえにマットの裏から養生テープで止めるという方もいますがその必要もありません。

ごみや液体が隙間に入らない!水やミルクをこぼしても拭き取るだけですむのが嬉しい

エッジが斜めカットになっている

アイラブベビーのジョイントマットを実際に利用した口コミ

他のジョイントマットと大きく違うのがエッジが斜めカットになっている点です。

赤ちゃんがつまづきにくい設計になっているのですが、赤ちゃんはもちろんお掃除ロボも楽々上がってこれます。

また床からめくれにくいので端だけ劣化したり、外れやすくなることもありません。

よく子どもがジョイントマットの端だけ外して遊んでしまうことがありますが外れにくいので綺麗なまま維持できます。

赤ちゃんがつまづきにくい斜めカットのエッジで、お掃除ロボも段差で止まらず上がれる

形が自由に変えられる

アイラブベビーのジョイントマットを実際に利用した口コミ

ジョイントマットとプレイマットの大きな違いは形を自由に変えられるかどうか、という点です。

ジョイントマットなら敷きたいスペースに合わせて形も大きさも変えることが出来るので、リビングや子供部屋だけではなく脱衣所の赤ちゃんのお着替えスペースや寝室の床に転落の衝撃緩和のために敷くこともできます。

アイラブベビーのジョイントマットを実際に利用した口コミ

色合いも2色なので組み合わせ次第でお部屋の雰囲気が変わるのも楽しめます。

広いリビングや子供部屋にも、狭い脱衣所などにも敷ける!スペースに合わせて自由にマットを組み合わせられます

アイラブベビーのジョイントマットのデメリット

アイラブベビーのジョイントマットのデメリット

  • お値段が少し高い
  • 形を変えて使用するとエッジが足りなくなる

お値段が少し高い

アイラブベビーのジョイントマットを実際に利用した口コミ

今の時代、100円ショップでもジョイントマットが売られているので安いものに比べるとアイアラブベビーのジョイントマットは少し高いと思われます。

私自身も購入時一番迷ったのが価格でした。

しかし実際使ってみると2年近く経ってもあまり劣化も見られず、マットの下にごみが溜まることもなくお手入れも簡単でお値段以上の買い物ができたと実感しています。

少し高いですが、あまり劣化せずお手入れ簡単なのでお値段以上の価値があります

形を変えて使用するとエッジが足りなくなる

アイラブベビーのジョイントマットを実際に利用した口コミ

ジョイントマットの形を6マス×6マス以外の長方形や他の形にして使用した場合、エッジ部分は24本しかないので足りなくなる場合があります。

エッジをつけなくてもマットとしては十分使えますが気になる方はエッジ部分だけの別売りがあるのでそちらも合わせて使用するといいでしょう。

敷き方によってはエッジ部分が足りなくなる場合も。エッジ部分だけ別で購入できますよ

アイラブベビーのジョイントマットの基本情報

セット内容正方形マット36枚、エッジマット16枚、コーナーマット8枚
材質エチレン酢酸ビニル
サイズ正方形マット:32×32×1.4cm
エッジマット:32×9××1.4cm
コーナーマット:39×9×1.4cm
重量4.2kg
販売会社株式会社Lifeit(ライフイット)

アイラブベビー ジョイントマットを購入したほうがいい人

厚みのあるマットで衝撃や騒音を防ぎたい人
インテリアに馴染みのあるマットを使用したい人
四角以外の形でマット使用したい人
マットの隙間にごみが入るのをストレスに感じる人
マットを敷きながらお掃除ロボも活用したい人
床暖房の上にジョイントマットを敷きたい人

小さなお子さんがいるご家庭ではマットは必須アイテムになります。

毎日マットの上で生活するともちろん汚れも付くし劣化もします。

子どもにも安全でお手入れがしやすく劣化がしにくいアイラブベビーのジョイントマットは長く使えるのでおすすめしたい商品です。

劣化しにくく長く使える!お手入れ簡単で安全なのでとてもおすすめです

まとめ

有害物質が入っておらず抗菌加工もしてあって安心
1.4cmの厚みがぶつかった衝撃を吸収するので痛くなく防音にもなる
隙間ができにくく液体も通らないのでお手入れ簡単
斜めカットのエッジで赤ちゃんもつまずかずお掃除ロボットもマットに上がれる

有害物質なしの安心素材に抗菌加工も施されているアイラブベビーのジョイントマット。

つなぎ目の隙間ができにくく、細かいゴミや液体でさえもマットの下まで落ちていかないので、飲み物などをこぼしてしまってもお手入れは拭くだけで簡単、すぐに清潔を取り戻せます。

また、エッジが斜めになっていて赤ちゃんがつまずきにくく、ジョイントマットにありがちな、端がめくれやすく端だけ劣化するということもありません。

お掃除ロボットもマットの上に上がることができるので、お掃除も楽々。

衝撃を吸収するには充分な厚みがあり、赤ちゃんがマットの上で転んだりしても怪我の心配が少なく、階下に音が響くことも抑えられます。

安心して赤ちゃんの行動範囲に使用できますね。

他の商品より割高に感じるかもしれませんが、支払う価値があることがわかるジョイントマットです。