実際に使っている人のおすすめはどれ？
こんな悩みを解決します。
室内用トランポリンはたくさん種類がありますが、いくつも買い替えるようなものではないので、ここで紹介する室内用トランポリンの中から選べば失敗はしません。
この記事を最後まで読めばどんな室内用トランポリンが良い商品か知ることができます。
- DABADA（ダバダ） トランポリン 大型102cm
- DABADA（ダバダ）トランポリンの良いポイントと良くないポイント
- MRG トランポリン 102cm
- MRG トランポリンの良いポイントと良くないポイント
- ADKINGトランポリン 補助手すり付き
- adkingトランポリンの口コミ
- Wolfyok トランポリン補助手すり付き【1年間保証】
- Wolfyok トランポリン良いポイントと良くないポイント
- バンバンボード
- ジャンピングボード
- 室内用トランポリンおすすめのまとめ
DABADA（ダバダ） トランポリン 大型102cm
- 本体サイズ:直径102cm
- 高さ:22cm
- 重量:6.7kg
- 耐荷重量:110kg
シンプルな形状で、サイズも大きく安心感があります。降りたたみもできるので、収納にも困らないところも良い点です。
スプリング式でキシキシと音がするところと、スプリングにサビが発生してしまうところ、
そして、よく飛び跳ねるので、安全面で少し危ないという点と床へキズがつかないかが気になるところです。
それでも、アマゾンではベストセラーに選ばれていて、価格も比較的リーズナブルで品質は良いので、総合的にはとても良い商品です。
床へのキズもこちらの専用マットを使えば防ぐことができます。
・リーズナブルなもので探している。
・戸建てで音をあまり気にしない。（スプリング製なので少し音が出る）
・比較的広いスペースで使える。（手すりがないので狭いと少し危ない）
スプリング式なので、組立は大人の方がすることをおすすめします。
DABADA（ダバダ）トランポリンの良いポイントと良くないポイント
＜良いポイント＞
- ベットで飛び跳ねる元気の有り余る子に最適
- 単純なジャンプ運動だが良い運動になる
- しっかり遊べて、寝かしつけが良くなる
- 室内にこもりがちな雨の日や、暑い日、寒い日も子供が遊んでくれて、親が楽になる
＜良くないポイント＞
- カバーが破れやすい
- 予備スプリングが3本入っているのが壊れる前提
- ある程度広い場所と立てかけておく場所が必要
- バネの力が強いので組立には大人２人が必要
MRG トランポリン 102cm
- 本体サイズ:直径102cm
- 高さ:22.5cm
- 重量:8kg
- 耐荷重量:100kg
ゴム式なので、スプリング式より騒音の心配が無く安全面も優れています。
ゴム式は組立も簡単で女性や大きいお子さんなら一人で組み立てることもできます。
こちらトランポリンも折りたたみができるので収納には便利ですね。
ゴム式は紫外線等で劣化が進むので、収納場所には注意する必要があります。
スプリング式とは違って跳ねる力が少し弱いことがゴム式のデメリットです。
・リーズナブルなもので探している。
・マンションで音が気になる。（ゴム製なの音が少ない）
・子供が小さく安全面が気になる（ゴム製なので安全）
MRG トランポリンの良いポイントと良くないポイント
＜良いポイント＞
- 運動が得意ではない子供も楽しく遊べる
- 5分飛ぶと、30分のジョギングと同じくらいのカロリー消費で大人にも最適
- 跳ねる部分は硬く、大きく飛べないが小さい子でも安心 *少し場所をとるが、足を外せば、隙間に収納できる
＜良くないポイント＞
- スプリングタイプと比較してあまり跳ねない（安全性が高い）
体操で使うようなトランポリンのイメージと比べる跳ねないと思いますが、十分な運動にはなるので室内で使う分には問題ないです。
ADKINGトランポリン 補助手すり付き
- 本体サイズ:直径約102cm
- 高さ:22cm
- 重量:9.64kg
- 耐荷重量:110kg
補助手すり付きのトランポリンです。
スプリング式で、跳ねる力も強く、手すり付きなので安全面も優れた商品です。
トランポリン自体は折りたたみ式なので収納にも困りません。
手すりは高さの調整も可能ですが、手すりの分だけ少し場所をとるというのがデメリットにはなりますが、狭い部屋等で使うのであれば、手すりを持ちながらできるので安心です。
・使用する部屋があまり大きくない
・手すりが無いと踏み外しや転倒が怖い
・戸建てで音をあまり気にしない（スプリング製で音が少し出る）
adkingトランポリンの口コミ
＜良いポイント＞
- 組み立ては取説書を見れば簡単にできる
- 家にこもりがちなこの時期でも、子供が楽しく遊べる
- 手すりがあって安定しているので、子でもでもとても安全
- 大人でもジャンプした際に若干左右にズレことがあるので、手すり付きだと体勢を整えやすい
- 小さいお子さんがいる家庭や、踏み外し、転倒が怖い人にはおすすめ
＜良くないポイント＞
* 組み立ては人によっては難しい
* 手すり付きなので、手すりなしに比べると組立が手間
* 組み立ては大人2人が必要
Wolfyok トランポリン補助手すり付き【1年間保証】
- 本体サイズ:直径約91cm
- 高さ:21.5cm
- 重量:7.3kg
- 耐荷重量:110kg
補助手すり付きで、ゴム式なので安全面ではとても優れたトランポリンです。
こちらも、折りたたみができるのと、手すりの高さ調整も可能。
このトランポリンのすごいところは、なんといっても1年保証付きということです。
他のトランポリンでもカバーが破けたり、スプリングが壊れたり、全てではありませんが、人によってはトラブルがあるみたいなので、1年保証はとても安心です。
・使用する部屋があまり大きくない
・手すりが無いと踏み外しや転倒が怖い
・マンションで音が気になる（ゴム式で静音設計）
Wolfyok トランポリン良いポイントと良くないポイント
＜良いポイント＞
- 天気に左右されずストレス発散になる
- 小さい子供は手すり付きがベスト
- 小さいお子さんがいる家庭や、踏み外し、転倒が怖い人にはおすすめ
＜良くないポイント＞
* 組み立ては人によっては難しい
* 手すり付きなので、手すりなしに比べると組立が手間
* 組み立ては大人2人が必要
バンバンボード
- 本体サイズ:70cm ＊70cm
- 高さ:12.5cm
- 重量:5.3kg
- 耐荷重量:80kg
バンバンボードはこれまで紹介してきたものと少し違いますが、安全面と騒音や振動を抑えるという面では一番すぐれた商品です。
組立が面倒だと思う人は、組立がとても簡単なバンバンボード一択です。
また、収納の場所もとらないのでとても便利です。
バンバンボードについて、使用してみた感想をこちらの記事にまとめていますので、参考にしてみてください。
ジャンピングボード
- 本体サイズ:70cm ＊70cm
- 高さ:13.5cm
- 重量:4.8 Kg
- 耐荷重量:100kg
ジャンピングボードもバンバンボードに似ている形状のトランポリンです。
高く飛ばないようになっているので安全設計です。
ボードの部分とスプリングのみで組立も簡単で、収納も場所をとらないです。
価格もバンバンボードよりリーズナブルなところがポイントですが、その分耐久性はバンバンボードに劣ります。
室内用トランポリンおすすめのまとめ
室内用トランポリンのおすすめを紹介しましたのでまとめます。
- 騒音や振動がとても気になり、組立が簡単で、一番安全なものを使いたいという人におすすめ
- リーズナブルなものが欲しい、騒音はあまり気にせず、跳ねる力が強いものが欲しい人におすすめ
- リーズナブルなものが欲しい、マンションで騒音が気になる、子供が小さく安全面も気になるという人におすすめ
- 騒音はあまり気にせず、跳ねる力が強いものが欲しい、踏み外しや転倒が怖いので手すりが欲しいという人におすすめ
- マンションで騒音が気になる、子供が小さく安全面が気になる、踏み外しや転倒が怖いので手すりが欲しいという人におすすめ
- バンバンボード以外は滑り防止とキズ防止のためにマットが必須です。
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