- 頭と体の知育ボールサーカスの口コミ
- 頭と体の知育ボールサーカスのメリット・デメリット
小さい子どもだけで安全に遊べる知育玩具を探している。
子どもが自由に想像しながら集中してあそんでほしいけど、いろいろなおもちゃがあってどれがいいのか悩んでいる。
そんな人におすすめしたいのが「頭と体の知育ボールサーカス」です。
「頭と体の知育ボールサーカス」は、秘密基地のようなテント中に、ボールを使って遊べる20種類以上の仕掛けが付いています。
子どもが自分で遊び方を考えていき、想像力を伸ばせるのでおすすめの知育玩具です。
この記事では実際に「頭と体の知育ボールサーカス」を購入して感じたメリット・デメリットを解説します。
ぜひ参考にしてみてください。
秘密基地のような空間で子どもが自由に遊べるよ!
- 頭と体の知育ボールサーカスを実際に利用した口コミ
- 頭と体の知育ボールサーカスの利用者のネット上の口コミ
- 頭と体の知育ボールサーカスのメリット
- 頭と体の知育ボールサーカスのデメリット
- 頭と体の知育ボールサーカスの基本情報
- 頭と体の知育ボールサーカスを購入すべき人
- まとめ
頭と体の知育ボールサーカスを実際に利用した口コミ
下の子どもの初めてのクリスマスプレゼントとして、私は頭と体の知育ボールサーカスを選びました。
なぜなら赤ちゃんでも安全に遊べるからです。
さらに上の子どもが一緒に遊ぶことで、下の子との触れ合いの時間が増え、姉妹の絆が深まると考えました。
今では購入してから2年が経過しましたが、大きくなった現在もいつも二人で中に入って楽しそうに遊んでいます。
買ってから長く遊んでくれているよ。
頭と体の知育ボールサーカスの利用者のネット上の口コミ
これ。折り畳めるし(一番小さいサイズまで折り畳むのは大変だけど薄くすればそんなに収納に困らない)すごく良かった。
— えみ (@CecilySally) 2022年1月6日
頭と体の知育ボールサーカス 対象年齢1歳以上 遊び方20種類以上 ママが見えて安心シリーズ ハウスに変身 長く遊べる ピープル https://t.co/m09PijdmWq @amazonJPから
クリスマスプレゼントは知育ボールサーカスと犬のぬいぐるみにしました🎅
— らん (@DanLanDang123) 2021年12月25日
大好きなボールに自分のスペース
もう少し大きくなったらお店屋さんごっこもできるし長く使えそうです
気に入ってくれたみたいです(^^) pic.twitter.com/bDwDId7baV
ばぁばから早めのクリスマスプレゼント届いた!!お願いしてた、ピープルの知育ボールサーカス!!娘、最初はめっちゃ警戒して入らなかったんだけど、一回抱っこして入れてみたらめっちゃ気に入ったようでなかなか出てこなかった!リビングの1/3くらいを占めるデカさだけど、これは良き!! pic.twitter.com/1g4cX1P0w5
— 愛咲@1y4m🎀 (@asaki_baby0911) 2021年12月8日
peopleの頭と体の知育ボールサーカス
— りんごヨーグルト (@56saba1) 2021年12月22日
義母が誕生日プレゼントにくれて
子も喜んで自分からテントに入ったのに
気づいたらピンク色の塗料が子の服の両腕に…気付かず抱っこした私の服もピンク色に…
え?これ大丈夫?うちだけ?でありますように…
喜んでたのにすぐ片付けで親子とも悲しい
頭と体の知育ボールサーカスのメリット
- 複数人でも遊べる
- 秘密基地の感覚?!
- 畳むと小さくなる
頭と体の知育ボールサーカス 複数人でも遊べる
中をのぞくと動物たちのサーカスの絵柄とともに、たくさんの仕掛けがあります。
ボールを穴に入れるとトンネルを通って袋にたまっていったり、丸と三角の形をしたボール入れがあったり、と集中して遊べる仕掛けばかりです。
2〜3人で一緒に遊んでも取り合いになりません。
たくさん仕掛けがあるので、ケンカせず仲良く遊んでいるよ。
頭と体の知育ボールサーカス 秘密基地の感覚?!
子どもたちは入り口の、収納できる「のれんドア」が大好きなようです。
下の子どもは赤ちゃんの頃「いないいないばあ」と、顔を出したり隠れたりして遊んでいました。
上の子どもは見られたくないときに、のれんを下ろして目隠しして秘密基地のようにして楽しんでいます。
子どもは秘密基地が大好きだよね!
頭と体の知育ボールサーカス 畳むと小さくなる
一番のメリットは畳むと小さくなることです。
片付ける際は直径約40cmの付属の収納袋に入れられます。
子どもが遊ぶときは広げて来客時などは小さくしまえるので、部屋が狭くなりません。
またお友達のおうちに行くときや、実家に帰省する際にも持っていけるので他のお友達や甥・姪とも遊べます。
小さく畳めるから、収納や持ち運びが便利で助かっているよ。
頭と体の知育ボールサーカスのデメリット
- 片付け方にコツが必要
- 子どもだけではむずかしい遊びがある
- ボールが少ない
頭と体の知育ボールサーカス 片付け方にコツが必要
片付け方法に慣れるまではむずかしいと感じました。
半分に折りたたむところまでは簡単なのですが、そのあと両サイドを持ちひねりながら丸く畳むことで付属の収納袋に入ります。
初めは畳み方がわからず苦戦しましたが、何度も挑戦するうちにコツをつかめました。
収納方法になれるまで何度か練習するといいかも!
頭と体の知育ボールサーカス 子どもだけではむずかしい遊びがある
さまざまな仕掛けがある中、くす玉バスケットは子どもだけの力ではうまく遊べません。
上からボールを入れた後、下にぶら下がっているオレンジ色のひもを引っ張ると、ボールが落ちる仕組みになっています。
しかしひもを引っ張るのに力がいるため、親が手伝わないとボールがうまく落ちてきません。
子どもだけではむずかしい仕掛けは、親がサポートしてあげてね。
頭と体の知育ボールサーカス ボールが少ない
付属のボールは全部で50個です。
しかし実際はこのように床面が多く見えるくらいのバランスです。
ここからボールトンネルやくす玉バスケットなどに入れると、さらに少なく感じます。
もっとたくさんボールがあると面白そうだと感じました。
同じようなボールを買い足すといいかも?
頭と体の知育ボールサーカスの基本情報
対象年齢 | 1歳以上 |
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商品サイズ | 85×85×85cm |
重量 | 1.6 Kg |
セット内容 |
本体(テント)・へんしんボード・お片づけバック ボール50個・使用説明書 |
主な使用材料 | ポリエステル、スチール、PE |
収納サイズは「W400×H400×D200」とコンパクトにしまえるよ!
頭と体の知育ボールサーカスを購入すべき人
子どもの集中力・想像力を育みたい人にオススメです。
なぜなら20種類以上の仕掛けに子どもたちの発想力が加わり、さまざまな遊びに発展するからです。
わが家ではいつも付属の収納袋をお買い物バッグに、そしてボールを色ごとに野菜やフルーツに見立てて、スーパーやケーキ屋さんのごっこ遊びが始まります。
大人では思いつかないような内容にいつも驚かされています。
子どもが自分で考えて、いろいろな遊びをしてくれているよ。
まとめ
20種類以上の仕掛けがあり、子どもが自由な発想で遊べる
複数人で入って遊べるので、ケンカにならない
小さくたたんで収納できるので、場所を取らず持ち運びも簡単
「頭と体の知育ボールサーカス」は子どもだけの秘密基地のような空間で、自由な発想で遊びを考えていくので、想像力や集中力が育めます。
みなさんも「頭と体の知育ボールサーカス」をつかって子どもの遊びの幅を広げてあげてください。