【口コミ】スマート知育ジムウォーカーのメリット・デメリット【しまい方・組み立て方は?西松屋で買える?】

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この記事で分かること

  • スマート知育ジムウォーカーの口コミ
  • スマート知育ジムウォーカーのメリット・デメリット

赤ちゃんを寝かせると泣いてしまって、抱き上げると泣き止む……寝かせてみては抱っこを繰り返す時期ってありますよね。

そんな赤ちゃんも、「スマート知育ジムウォーカー」ならご機嫌で遊んでくれるかもしれません。

また、遊ぶことで知育にもなり、ねんねの時期から押して歩くようになるまで色々な部分に刺激を与えて発達を促してくれます。

この記事では、スマート知育ジムウォーカーを実際に使用した口コミと、使用してみて感じるメリットとデメリットをお伝えします。

スマート知育ジムウォーカーを実際に使ってみた口コミ

スマート知育ジムウォーカー口コミ

子どもが寝飽きたときに購入したのが「スマート知育ジムウォーカー」のおもちゃです。

寝飽きてしまい横にしたら泣いてしまうと悩んでいる方にオススメしたい商品です。

0歳から1歳まで長く使えることができるコスパの良い商品になっています。

最初は泣いてしまったときに一緒になって遊んでいましたが、徐々に一人で集中して遊んでくれるようにまでなりました。

目が見えるようになってから歩き始めまでの期間で購入するのがおすすめです。

目が見えるようになってから歩き始めまで使えて、コスパがいい!

スマート知育ジムウォーカーの利用者のネット上の口コミ

スマート知育ジムウォーカーのメリット

スマート知育ジムウォーカーのメリット

  • 泣かなくなる
  • 安全性が高い
  • 遊ぶことで知育が学べる
  • おもちゃを違うものに変えられる
  • ストッパー付き
  • 折りたたみ可能

泣かなくなる

抱っこ癖がつき横にしたら泣いてしまい寝るまで何もできない…という悩みを抱えていました。

そんなときに見つけたのが「スマート知育ジムウォーカー」です。

ねんね時期から歩き始めまで使えるということにメリットに感じました。

これで本当に泣くのをやめて楽しく遊んでくれるのかといった感じで不安でした。

ですが、私たちが遊び方を教えているうちに初めておもちゃに手を伸ばして遊び始めてくれてのはとても感動したのを覚えています。

ねんね期から歩き始めまで使える!寝かせると泣いてしまう赤ちゃんも、これなら楽しんで遊んでくれる

安全性が高い

スマート知育ジムウォーカー口コミ

角全てが尖っているのではなく丸くなっているのでぶつかってしまっても怪我することなく遊べます。

赤ちゃんはすぐに手に取ったものを口に入れてしまいますが、舐めても安心なおもちゃになっています。

舐めたあとや汚れてしまったときは拭いてあげる程度なので掃除も楽なので安心して使えました。

角が丸くなっている&舐めても安心!お手入れも簡単で嬉しい

遊ぶことで知育が学べる

「スマート知育ジムウォーカー」を使うことで時期ごとに色々な知育が学べるのです。

0ヶ月からのねんね時期

手の知育
目の知育
耳の知育

6ヶ月からのお座り

指先の知育
手の知育
耳の知育

1歳頃からの押し歩き

足の知育
全身の知育

に触れることが出来ました。

遊び方の姿勢で色々と学べることができるのでとても嬉しいポイントです。

成長に伴い色々な部分を刺激する!遊ぶことで知育になる

おもちゃを違うものに変えられる

おもちゃが遊んでいる幼い子の力でも取れるようになっているので取り外しは一瞬でできます!

大人の私たちでも同じものをずっと使っていると飽きてしまいます。

スマート知育ジムウォーカー口コミ

他のおもちゃでは違うおもちゃはつけられないので色々な感触を覚えてもらうために時々変えて遊ばせています。

おもちゃを変えれば飽きずに遊べる!付け外しも簡単

ストッパー付き

スマート知育ジムウォーカー口コミ

押し歩きの時期からやっとストッパーを解除できるようになります。

3、4ヶ月くらいになると足で蹴るようになるのでストッパーがなければ簡単に動いてしまうので動かしたらすぐに元の位置に戻すというエンドレスになってしまいます。

スマート知育ジムウォーカー口コミ

スマートー知育ジムウォーカーは元々押しやすいように軽くられていますが、ストッパーをやっていればそれほど動かないようには作られていました。

ストッパーで車輪を止められるので、ベビージムとして使用するときに便利

折りたたみ可能

スマート知育ジムウォーカー口コミ

他のジムウォーカーは物自体が大きく収納するのに場所を取ってしまいます。

ですが、この「スマート知育ジムウォーカー」は43cmくらいの大きさのものが15cmにまで小さくたためることができるので魅力的に感じ購入しようと思いました。

15cmまでたためることができれば家具と家具の間にしまうことまでできますし、たたむのも難しくなくロックを解除すれば簡単にできます。

使わないときは簡単に小さくたためるので、収納にも困りませんね

スマート知育ジムウォーカーのデメリット

スマート知育ジムウォーカーのデメリット

  • 手が届かない
  • 寝返りができない
  • メロディーがでない
  • 実際は0ヶ月からは使えない

手が届かない

スマート知育ジムウォーカー口コミ

0ヶ月から使えるおもちゃですが2、3ヶ月でやっとひもにぶら下がっているおもちゃが届くようなっています。

手が届くようになるまでは一緒になって遊んであげるか、体の下だけタオルを敷いて高くする必要があるのです。

高さ調節ができないのがデメリットに感じましたが、手が届かない時期のが短いので一緒に遊んであげれば気づいたら手が届いていることがあるので成長を感じれます。

また、現在は座らせて遊ばせると水色の棒に頭がついている状態ではないと手は届きません。

おもちゃの向きを反対にすれば手は届きますが、本人は頭がぶつかっていることを気にせず手を伸ばして遊んでくれています。

小さな赤ちゃんだと手が届かないかも?一緒に遊ぶか体の下にタオルなどを敷いて高さを出してあげるといいですね

寝返りができない

スマート知育ジムウォーカー口コミ

高さは十分にありますが、幅は赤ちゃんが両手を伸ばせるくらいの幅しかないので遊びながらでは寝返りは不可能です。

この上の写真は10ヶ月の子ですが、端っこに寄せても全然隙間がないことがわかると思います。

私の子は、寝返りが嫌いでしなかったので特に問題はありませんでしだが、寝返りをよく行う子にはスマート知育ジムウォーカーは向いていないとおもいます。

遊びながら寝返りはできない幅なので、よく寝返りする子にはウォーカーとして活用するといいかも

メロディーがでない

まだ産まれて間もない子が使うおもちゃは大抵メロディがついているおもちゃが多いです。

ですがスマート知育ジムウォーカーにはついていないです。

0ヶ月から使えると表示されていますが、目も見えない赤ちゃんに使っても何も意味がないと思います。

なので、メロディがついていないのは少し残念に感じました。

メロディがついていないので、赤ちゃんの目が見えるようになった頃から使用するのがおすすめ

実際は0ヶ月からは使えない

スマート知育ジムウォーカー口コミ

まだ目も見えていない時期からは使っても全く意味がないです。

目が見えてから初めて物が気になり触ろうとするので、目で動いているものを追うようになってから使うのがおすすめです。

動かないで音が出たり、動けば使えましたが置くだけだとただみているだけになってしまいます。

目で動いているものを追うようになってから使うのがおすすめ

スマート知育ジムウォーカーの基本情報

                                                           
対象年齢0ヶ月以上
主な材質ABS樹脂、ポリプロピレン、ポリウレタン樹脂、ポリエステル、ポリアセタール
サイズ幅47×奥行き42×高さ42cm
重量1,200g
販売会社ピープル株式会社

スマート知育ジムウォーカーを購入するべき人

抱っこ癖があり、横にさせたらすぐに泣いてしまい困っている人
乳児のプレゼントに悩んでいる人
色々な知育を自然に身につけてあげたい人
収納場所に困っている人
おもちゃを長く使わせたい人

どの子にも置いたら泣いてしまい、抱っこしたら泣き止む大変な時期ってありますよね。

スマート知育ジムウォーカーで遊ばせることによって泣くではなく、集中して遊ぶようになるので本当に育児が楽になりました。

遊ぶことにより体全体の知育につながるのでとっても良い商品です。

寝かせると泣いてしまう時期にはぴったり!泣かずに遊んでくれる

まとめ

寝かせると泣いてしまったり抱っこ癖のある子にもおすすめ
遊ぶことで体全体を刺激して発達を促してくれる
角が丸くなっていたり舐めても安心だったりと安全性が高く、お手入れも簡単

寝かせると泣いてしまう泣いてしまう赤ちゃんや、抱っこ癖がついた赤ちゃんを寝かせても機嫌よく遊んでくれたら嬉しいですよね。

しかもねんねの時期からつかまり立ちをするまで、全身に刺激を与えて発達を促してくれます。

また、おもちゃを別のものに交換することもでき、子どもが飽きないようにする工夫がされています。

全ての角が丸くなっていて、舐めても安心という安全性の高さや、お手入れのしやすさ、収納のしやすさも注目のポイント。

魅力がいっぱいのスマート知育ジムウォーカー、子育ての強い味方になりそうですね。