- リッチェル ひんやりしないおふろマットの口コミ
- リッチェル ひんやりしないおふろマットのメリット・デメリット
赤ちゃんをお風呂に入れるとき、準備や自分の体を洗うなど、赤ちゃんを抱っこしたままだと大変なことが多いですよね。
赤ちゃんをお風呂で少し手を離したい時に、安全で扱いやすいバスチェアを探している。
そんな人におすすめしたいのが「リッチェル ひんやりしないおふろマット」です。
「リッチェル ひんやりしないおふろマット」は、こだわり素材であたたかくお湯をためておける構造が特徴です。
湯冷めの心配もなく安全に赤ちゃんをお風呂場で寝かせておけるので、お風呂タイムに余裕ができます。
この記事では実際に「リッチェル ひんやりしないおふろマット」を購入して感じたメリット・デメリットを解説します。
ぜひ参考にしてみてください。
赤ちゃんとの入浴で困っている人に、チェックしてほしいアイテムだよ!
- リッチェル ひんやりしないおふろマットを実際に使用した口コミ
- リッチェル ひんやりしないおふろマットの利用者のネット上の口コミ
- リッチェル ひんやりしないおふろマットのメリット
- リッチェル ひんやりしないおふろマットのデメリット
- リッチェル ひんやりしないおふろマットの基本情報
- リッチェル ひんやりしないおふろマットを購入するべき人
- まとめ
リッチェル ひんやりしないおふろマットを実際に使用した口コミ
沐浴期が終わる頃に、1人で赤ちゃんとお風呂に入る場合はどうしよう?と考えた時に見つけたバスチェアがリッチェル ひんやりしないおふろマットでした。
知り合いのママも使っていて評判が良かったのでわが家でも購入し実際に使ってみると、お手入れが簡単なのでいつも衛生的に保つことができます。
赤ちゃんを洗う時に滑る心配もなく、私も赤ちゃんも安心・安全にお風呂時間を過ごせるとても便利なグッズです。
お風呂タイムの不安が解消されたよ。
リッチェル ひんやりしないおふろマットの利用者のネット上の口コミ
【ワンオペに】Richell ひんやりしないおふろマットRhttps://t.co/sqvU4GyaCP
— 双子ベビーBOT🍒 (@twinschild_bot) 2022年1月5日
新生児~。首座り前はこれ本当におすすめ!
窪みに溜めたお湯で温まるので、赤ちゃんも終始ご機嫌です。
なによりも「両手が自由に使える」のがありがたい! pic.twitter.com/2lAPSuAg3N
寒冷地でワンオペ中です✋冬育児辛いですよね🥶
— から (@vy7yOfzyvkCV63b) 2022年1月8日
鯖缶さんの腰が無事なら沐浴を続けるのもアリだと思います。一緒に入るなら服着せたままバスチェアで浴室待機させて、子が濡れないように自分を洗った後に、子を脱がせて洗ったりもしてました。リッチェルのひんやりしないおふろマットもおすすめです〜
リッチェル ひんやりしない おふろマットR [乳児 お風呂マット ベビーバス バスチェア 身体洗い …(2,298円)「 一人でお風呂に入れるときに使用しています! 8ヶ月になりましたがまだ使えています👍 スポンジのクマさんとかも購入しましたが…」 https://t.co/Z8W6WzMmBQ
— 相互フォロー100@2021年版 (@cass_martin1722) 2022年1月6日
うちの子は3歳4ヶ月ですが、実はひんやりしないおふろマット今でも使ってますっっっ!
— いちご大福ちゃん (@ichigotokyo2006) 2022年1月10日
髪の毛洗うときに。
体はマットより相当はみ出てますが、娘はまるで美容室で髪の毛を洗っている感じです、、、笑
産後1番長く使っているアイテムな気がします!
リッチェル ひんやりしないおふろマットのメリット
- お風呂で寝かせておける
- 背中にお湯をためられる
- 乾きが早く衛生的
- とにかく軽量
背中にお湯をためられる
リッチェル ひんやりしないおふろマットは、背中からおしりにかけてゆるやかな窪みがあり、赤ちゃんを寝かせた状態でもお湯がためられるのでママが体を洗っている間、お風呂で待たせる場合でも暖かいので安心です。
冬など寒い時期はお湯が冷めないように、お湯を変えてあげるといいですよ。
お湯をためておけるので、湯冷めの心配がなくて安心できたよ。
乾きが早く衛生的
発泡ポリプロピレンという素材が使われていて、水が浸透しない構造のため水はけがとても良いです。
水気を切ってから立てかけて換気扇を回しておけば、3〜4時間で乾きます。
お風呂場の物はカビが気になるので、すぐに乾いて衛生的に保てるのは本当に嬉しいですよね。
水はけのいい素材だから、乾燥時間も短くて助かったよ。
とにかく軽量
リッチェル ひんやりしないおふろマットは、205グラムと軽量なので、赤ちゃんを抱っこしたままでも簡単に片手で持ち上げられます。
わが家では天井付近に突っ張り棒を固定し、そこに掛けて干しています。
重さで落ちてくる心配もありません。
赤ちゃんを抱っこしたまま、移動できるので便利だったよ。
様々な用途に使える
これ1つで
赤ちゃんを待機させる場所
赤ちゃんを洗う場所
お風呂からあがってからのケアの場所
になるという優れものです。
私はまず、リッチェル ひんやりしないおふろマットに子どもを待機させておき、自分を洗い終わったら、子どもをこのマットごと浴室に入れてそのまま子どもを洗っています。
私はケアの場所としては使ってないのですが、人によってやりやすい方法でおふろマットを活用して入浴させることが出来ます。
これなしではどうワンオペをしていいのか、分からないほど毎日使い、重宝しています。
対象月齢は6ヶ月頃までとなっていますが、8ヶ月の今でも便利で、ずっと使い続けています。
寝かせやすく、洗いやすい
首の座らない不安定な時期の赤ちゃんを、膝の上で洗うのがどうしても心配でした。
リッチェル ひんやりしないおふろマットを使えば、寝かせながら両手を使って洗える、というのは私にとって、メリットでした。
おふろマットのカーブの角度が丁度よく、赤ちゃんの体にフィットして、大人しく寝てくれます。
個人差はあると思いますが、私の子どもはもう寝返りもお座りもしてしまうのですが、このおふろマットに寝かせると、寝返りなどをしようとしません。
軽くて扱いやすく、乾きやすい
素材が発泡スチロールに似た、発泡ポリプロピレンという素材なので、とにかく軽いです。
使う前も使い終わった後も、片手で持てます。
これは大きなメリットで、赤ちゃんを抱いていても、楽々扱えて片付けが楽です。
また水はけが良いので、乾きやすいです。
使い終わったあとは、浴室にそのまま立てかけるなどしておけばすぐに乾きます。
リッチェル ひんやりしないおふろマットのデメリット
- 高さがない
- 使用期間が短い
- 値段が高い
高さがない
赤ちゃんの体を洗うときは自分も屈む必要があるので、産後で慣れない最初のうちは腰が痛くて大変でした。
しかし高さのある製品だと赤ちゃんの落下が心配ですし、リッチェル ひんやりしないおふろマットの高さだからこそ安心してお風呂に入れます。
低い椅子に座って、赤ちゃんの体を洗うようにして工夫して使いました。
高さがないので洗う時に腰がきつくならないように工夫したよ。
使用期間が短い
対象月齢に新生児から6ヶ月までと記載されていて、半年間しか使用できません。
しかし1人で赤ちゃんをお風呂に入れる時に、冷たい床に寝かせられないので、リッチェルひんやりしないおふろマットがなかったら困っていたと思います。
それに赤ちゃんの成長具合によって、もう少し長く使えることもあります。
わが家では娘がとても気に入ったようで、いつも大人しくしていたので1歳まで使用していました。
対象年齢よりも長く使えたよ!
値段が高め
私はネットで購入し3300円ほどでした。
赤ちゃんに必要なお風呂グッズは多く買いそろえるのが大変なので、もう少し安かったらいいのになと感じました。
ただ、わが家では沐浴が終わった生後2ヶ月から1歳まで毎日使用したので、充分元は取れたと思います。
少し値段が高く感じたけど、買って大満足できました。
お湯が耳に入りやすい
おふろマット自体にくぼみがあり、そこにお湯が入ると、背中にお湯がたまり、赤ちゃんが温かい状態で待機できます。
しかし、おふろマットのくぼみにお湯を入れすぎると、顔の方までお湯が溜まってしまい、耳にお湯が入りやすくなってしまいます。
最初の慣れないうちは、耳に入りそうになったり、入ってしまうこともありました。
しかし、慣れてしまえば、加減を見てお湯を溜めたり、適度に流したり出来るようになるので、あまり問題ではありません。
欠けやすい
おふろマットを引っ掻くと、欠けやすいです。
私の子どもは寝かせていると時々、側面をボリボリとかいてしまい、少し欠けています。
これは子どもによると思いますが、普通に寝かせて、普通に洗い流していれば、基本的には欠けないと思います。
欠けたとしても、使用上全く問題はありません。
キュッキュと音がする
子どもが動いたりして摩擦があると、発泡スチロールのような独特のキュッキュとした音がします。
赤ちゃんによっては、その音に驚くこともあるかもしれません。
私の子どもは特に気にせず、大丈夫でした。
私も気になるほどの音だとは思いません。
リッチェル ひんやりしないおふろマットの基本情報
対象月齢 | 新生児〜6カ月 |
---|---|
サイズ | 約37×57×13H(cm) |
製品重量 | 205g |
材質 | ポリプロピレン |
耐熱温度 | 80℃ |
ひんやりしないこだわりの素材を使用しているよ!
リッチェル ひんやりしないおふろマットを購入するべき人
1人で赤ちゃんをお風呂に入れる方
お手入れが簡単な製品を探している人
衛生面が気になる方
兄弟がいて赤ちゃんにかかりきりになれない方
お風呂上がりの赤ちゃんの待機場所を探している
とにかく軽量な物を探している方
わが家では娘が全く嫌がらず、寝返りして脱走もしなかったため、1歳になるまで毎日リッチェル ひんやりしないおふろマットを使っていました。
リッチェル ひんやりしないおふろマットがなかったらどうやってお風呂に入れたらいいのだろう?と思うほど便利で、1度も危険に感じることもなく安全に入浴できました。
出産祝いなどの贈り物にもおすすめです。
一度使ったら、もう手放せなくなるよ!
まとめ
お湯をためられる構造なので湯冷めの心配がない
水はけがいい素材で衛生的
赤ちゃんを抱っこしたまま片手で取り扱える
一人で行うのが特に大変なのが赤ちゃんとの入浴ですよね。
「リッチェル ひんやりしないおふろマット」はお風呂場で安全に赤ちゃんを寝かせておけるバスチェア。
お風呂の準備や自分の体を洗う時にとても便利な入浴グッズです。
みなさんも「リッチェル ひんやりしないおふろマット」をつかって大変な入浴時の負担を軽くしてください。