- ifam ベビーサークルの口コミ
- ifam ベビーサークルのメリット・デメリット
子どもがはいはいをはじめたり、歩きはじめたりすると、安全面が気になってしまいます。
子どもが自由に遊べる安全な居場所を作りたいけど、インテリアを邪魔したり組み立てが大変だったりすると面倒になってしまいますよね。
そんな人におすすめしたいのが「ifam ベビーサークル」です。
「ifam ベビーサークル」は、接続部分が目立たないように作られていて、インテリアになじんで高級感があるデザインになっています。
組み立てがしやすい工夫もされていて、ドア付きでサークルへの出入りも楽にできます。
この記事では実際に「ifam ベビーサークル」を購入して感じたメリット・デメリットを解説します。
ぜひ参考にしてみてください。
安全面でもさまざまな工夫がされていて安心だよ~♪
- ifamベビーサークルを実際に使った口コミ
- ifam ベビーサークルの利用者のネット上の口コミ
- ifam ベビーサークルのメリット
- ifam ベビーサークルのデメリット
- ifamのベビーサークルの基本情報
- ifamのベビーサークルを購入すべき人
- まとめ
ifamベビーサークルを実際に使った口コミ
戸建て住宅に住み始めて、最初に気になったのが子供の異常な活発さです。
はいはいができるようになり、行動範囲が広がってきたので、安全に過ごすことを考慮して、購入したのが「ifamのベビーサークル」でした。
子供を遊ばせたいけど、イタズラはほどほどにしてほしいと考える方に、オススメしたい商品です。
値段はそこまで安くはありませんが、値段に見合った安全が考慮されていて、組み立ても簡単なので、使いやすいと思います。
子供が歩けない間は四方を囲って、ちょっとした子供のための空間にできます。
子どもの安全を守りながら、イタズラの対策もできて、活発なこどもを自由に遊ばせられるよ!
ifam ベビーサークルの利用者のネット上の口コミ
4-1. ベビーサークル
— ポポ (双子11m) (@pawpawtree22) 2022年12月24日
ifam バーチ、ファースト
ベビーサークルなしの生活は不可能。リビングと寝室に設置。双子にサークル拒絶が起きないようリビング分は生後3ヶ月から導入。
ifamシリーズの良い点→パーツの追加購入可能
デザイン抜きにしてもバーチの方がファーストより絶対に良いです。 pic.twitter.com/2TQFFeYveW
ifamのバーチのベビーサークル、とても気に入ってるんだが、8ヶ月の時に鍵を突破して脱走した。内外のWロックだけど子が内側を外して力いっぱい手前に引くとあいちゃう😨😨 我が家はこの4ヶ月、鍵付きドアを壁に向けて常にまたいで使ってきた。ただ、サークル外で遊ぶ時に子が行き来できないのは→ pic.twitter.com/cSYq6dmEd9
— ライチ_1y2m🐘キャベツ🥬 (@lychee_baby_) 2022年10月11日
おひなが動き回るのでベビーサークルを買いました!
— おひな@を育てるパパです (@Hinapusyu) 2022年8月28日
iFamのベビーサークルバーチ👶
白樺がモチーフで可愛いです🌲
値段は可愛くないです。#育児 #子育て #ベビーサークル pic.twitter.com/6y7kbuHTOI
プレイマット届いたのでベビーサークル組み立てました!!ifamのBIRCHサークルにした🙌欲しいサイズがなかったから拡張パーツ組み合わせてなんとか作った☺️☺️ポツンと感が可愛すぎる😍マットは1枚でシームレスタイプが良かったけどなかったから他メーカーのやつで揃えたけどジャストサイズで良かった😍 pic.twitter.com/mFWy1Gb5Bl
— まちゃん (@maaaatwi) 2022年7月8日
ifam ベビーサークルのメリット
- 見た目がかわいくて、どんな部屋にもなじみやすい
- 自由自在に組み替えが可能で、さまざまな場面で活躍できる
- 子どもの成長に合わせて使い方を変えられる
- ジョイントが簡単で組み立てやすい
- 便利な扉付きで出入りが楽
- 扉ロックは子どもに解除しづらくて安全
見た目がかわいくて、どんな部屋にもなじみやすい
デザインが北欧風のかわいい雰囲気になっており、2色のカラーバリエーションがあるので、お部屋に合った商品をえらべます。
接続部分は目立たないので、パッと見が美しいのもうれしいポイントです。
北欧風のかわいいデザインと、温かみのあるカラーでお部屋になじむよ!
自由自在に組み替えが可能で、さまざまな場面で活躍できる
四方を囲うサークルとして、基本的な方法でも便利に使えます。
また、組み替えによって、子どもに触れられたくないモノの周りを囲う使い方もできます。
サークルとして使う他に、組み替えてベビーガードとしても使えて便利だよ!
子どもの成長に合わせて使い方を変えられる
うちの子は、最近になって歩き始めて動きたい盛りなので、テレビ前にセットして「テレビガード」として活躍しています。
長く使えるので、購入金額の元は取れると思いますよ。
自由に組み替えられるから、子ども成長に合わせて長く使えるよ!
ジョイントが簡単で組み立てやすい
ジョイントがやりやすく、ひとつひとつのパネルも軽量なので、1人で組み立てられるのも、ありがたいポイントですね。
想像よりも横幅があるので、サークルとして使う際は、部屋のサイズと合うか測ってみましょう。
ジョイントが簡単でパネルが軽いから、1人でも組み立てられるよ!
便利な扉付きで出入りが楽
一般的なサークルは、全面が柵でできている商品が多いイメージです。
ifamのベビーサークルは、セットで購入すると、1枚の扉パネルが付属してきます。
サークル内に扉パネルが1枚あると、パパさん・ママさんの出入りが楽ですよ。
扉パネル付きでサークルへの出入りが楽にできるよ!
扉ロックは子どもに解除しづらくて安全
扉パネルは出入りが楽といっても、子どもが解除しにくい二重ロックになっています。
子どもは開けにくい鍵の作りで、脱走や突破の心配がありません。
扉パネルには子どもが解除しにくい二重ロックの鍵が付いていて安心だよ!
ifam ベビーサークルのデメリット
- 軽量なので、子供がもたれかかると倒れやすい
- 大きな空間を作るためには、さらに追加で購入が必要
- コーナー部分の取り外しに手間がかかる
軽量なので、子供がもたれかかると倒れやすい
軽量ということもあり、子供がもたれかかると、サークルが倒れてしまう恐れがあります。
しかし、組み立てを工夫することで対策できます。
また、別売りで足元に重りを付けられるので、倒れるのを防止できます。
子どもがもたれかかると倒れやすいから、別売りの重りを購入するなどで対策してね!
大きな空間を作るためには、さらに追加で購入が必要
さらに広い空間や広範囲をフェンスで囲みたい場合は、別売りの追加パネルを購入する必要があります。
広い空間を囲むのに、追加パネルを購入すると出費がかさむよ…
コーナー部分の取り外しに手間がかかる
コーナー部分は、わりとしっかりホールドされているため、取り外しに少し苦労します。
初めは苦労するかもしれませんが、慣れれば簡単に取り外せます。
分解すると、コーナー部とフラット面を分けられるため、かさばらずに収納できますよ。
コーナー部分がかたいので、慣れるまでは苦労するかも…
ifamのベビーサークルの基本情報
商品名 | ベビーサークル バーチ ドア付き12枚セット |
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パネルサイズ | 横740×縦626×厚さ30mm |
ドアサイズ |
ドアパネル全体:幅約740mm、高さ約626mm 扉(開閉部分):幅約400mm、高さ約530mm 床から扉までの高さ:約90mm |
素材 | PE/ABS/PP/TPR |
重量 | 約2.5kg(2P基準) |
使用年齢 | 0歳以上 |
ぴったりサイズのマットや、パネルに付けられるバスケットなども販売されているよ!
ifamのベビーサークルを購入すべき人
子どもを自由に遊ばせられて安全も考慮したい人
大切なモノを子どもに触られたくない人
テレビや大型家電をフェンスで囲って万が一に備えたい人
組み立てがしやすいベビーサークルで子どもの空間を作りたい人
小さな子どもを、安全に気をつかって自由に遊ばせるのは簡単ではありません。
できるだけ子供にストレスを与えずに、自由に遊ばせられたら、子供はもちろん親も嬉しいですよね。
子どもが安全に過ごせると、親の安心感につながるので、神経質にならずにストレスがたまりません。
インテリアを邪魔せずに、子どもの安全な居場所が作れるよ!
まとめ
接続部分が目立ちにくい高級感のあるデザインでインテリアになじむ
パネルが軽量でジョイントが簡単にできる仕組みで組み立てやすい
扉パネル付きで出入りがしやすく、二重ロックが付いて安全
「ifam ベビーサークル」は、接続部分が目立ちにくく、おしゃれで高級感のあるデザインなので、お部屋のインテリアを邪魔しません。
出入りに便利な扉パネルが付いていて、軽量なパネルとジョイントがしやすい仕組みで、1人でも簡単に組み立てられます。
みなさんも「ifam ベビーサークル」をつかって、子どもが自由に遊べる安全な空間を作ってあげてください。