【口コミ】バイリンガル・ラーニングボックスを実際に利用したメリット・デメリット

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この記事で分かること

  • バイリンガル・ラーニングボックスの口コミ
  • バイリンガル・ラーニングボックスのメリット・デメリット

子供をさまざまなおもちゃで遊ばせてあげたいと思っても、おもちゃの収納場所には限りがあります。

ひとつのおもちゃでいろいろな遊び方ができて、知育にも使えるおもちゃを探している。

そんな人におすすめしたいのが「バイリンガル・ラーニングボックス」です。

「バイリンガル・ラーニングボックス」は、正方形のおもちゃで面ごとにさまざまなおもちゃが付いています。

日本語と英語の音声でセリフを読み上げる機能付きで、遊びながら英語と日本語の両方に触れられます。

この記事では実際に「バイリンガル・ラーニングボックス」を購入して感じたメリット・デメリットを解説します。

ぜひ参考にしてみてください。

指や手を使った遊びを楽しめて、成長に合わせて難しい遊び方ができるようになるよ♪

バイリンガル・ラーニングボックスを実際に利用した口コミ

バイリンガル・ラーニングボックス 口コミ

はじめてのボックス系おもちゃが、バイリンガル・ラーニングボックスでした。

生後6カ月で与えたおもちゃですが、これまで布製のラトルや歯固めしかおもちゃがなかったため、子供が夢中で遊んでいました。

音が鳴るおもちゃが好きで、バイリンガル・ラーニングボックスも電源を付けるとボタンを自分で押して音を鳴らして遊びはじめます。

まだブロックを上から入れられませんが、これからできるようになって一緒に遊ぶのを楽しみにしています。

5つパネルのそれぞれに違うおもちゃが付いていて、飽きずに遊べるよ!

バイリンガル・ラーニングボックスの利用者のネット上の口コミ

バイリンガルラーニングボックス 口コミ メリット・デメリット
一歳の娘へのプレゼントに、バイリンガル・ラーニングボックスを選びました。
見た目がコンパクトで5つの面で遊ぶことができるところに魅力を感じ、購入を決めました。
たくさんの遊びポイントがあり飽きることがない商品です。
実際、さまざまな仕掛けが楽しいようで娘は毎日このおもちゃで遊んでいます。
また、楽しいだけでなく発達の促進にも繋がるおもちゃのため小さなお子さんにとてもおすすめです。

バイリンガル・ラーニングボックスのメリット

バイリンガル・ラーニングボックスのメリット

  • たくさんの仕掛けがある
  • 英語と日本語の音声が流れる
  • 長く使える
  • 英語の言葉と数字を歌で覚えることができる
  • 音量を調節できる

たくさんの仕掛けがある

バイリンガル・ラーニングボックス 口コミ

バイリンガル・ラーニングボックスは底面以外の5面と4隅に仕掛けがあり、遊び方が何通りもあります。

親も子供と一緒に夢中になって遊べて、発達によってできる遊びが増えて飽きずに遊べます。

ABCが書いてある部分をめくると音が鳴る仕掛けがあり、発音を練習しながら遊べます。

さまざまな難易度の仕掛けを楽しめるよ♪

英語と日本語の音声が流れる

バイリンガル・ラーニングボックス 口コミ バイリンガル・ラーニングボックス 口コミ

音声は日本語で話した後に英語でも同じセリフが流れるため、理解しやすくなっています。

0歳児はまだおしゃべりできませんが、夢中で音楽を聞いているため、耳が慣れてきて話し始める頃に効果があると思います。

音声は日本語と英語の両方が流れて、身につきやすいよ!

長く使える

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たくさんの仕掛けが付いていて、発達に合わせた遊び方ができます。

まだおしゃべりできない子は英語のセリフは理解できませんが、1歳になったら真似してしゃべりはじめます。

上からブロックを入れる遊びは10カ月頃にできるようになりました。

1つのおもちゃで動きや言葉を遊びながら学べるので、6カ月頃に購入するといいでしょう。

できなかった遊び方ができるよになって、子供の成長を感じられるよ!

英語の言葉と数字を歌で覚えることができる

バイリンガル・ラーニングボックスは、メロディやおしゃべりをするのが特徴のため、真似して覚えることができます。

バイリンガルラーニングボックス 口コミ メリット・デメリット

楽しく遊びながら言葉や歌を学べるのは嬉しいですよね!

ライトアップもするので視覚的にも楽しいポイントが詰まってます。

音量を調節できる

裏面には、音量を調節するスイッチがあります。2段階で調節できるため場面に合わせて変えることが可能です。

バイリンガルラーニングボックス 口コミ メリット・デメリット

実際に使用してみると1番大きいのでは結構音が大きいので個人的には2番目の音量が聞き取りやすくて良いと感じました。

バイリンガル・ラーニングボックスのデメリット

バイリンガル・ラーニングボックスのデメリット

  • サイズが大きい
  • 電源のオンオフが必要
  • 受話器がすぐに外れる
  • 小物類が散らかる、紛失の可能性がある
  • 口に入れる可能性がある

サイズが大きい

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ラトルや絵本に比べるとサイズが大きめのおもちゃで、収納する時に場所を取ります。

サイズは約20センチでカラーボックスなどにそのまま収納できます。

大きめサイズで収納場所を取るおもちゃだよ…

電源のオンオフが必要

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電池式のおもちゃで電源のオンオフが必要です。

子供の遊ぶタイミングに合わせて電源を操作するのは少し面倒に感じます。

電源のオンオフが面倒なの、寝る時以外はつけっぱなしにしていますが、意外に電気が長く持っています。

使うたびに電源をオンオフするのが面倒かも…

受話器がすぐに外れる

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電話の面に受話器が付いていて、固定されていないためすぐに外れてしまいます。

受話器をはじめから外して別のおもちゃとして遊ばせています。

子供が成長したら、自分で受話器を付け外して遊んでくれると思います。

受話器が外れやすいから、はじめから外しておくといいかも!

小物類が散らかる、紛失の可能性がある

このおもちゃにはブロック数個と電話の模型があるのですが、ブロックに関してはおもちゃ本体にくっついているわけではないためバラバラになってしまいます。

電話の模型は、しっかりハマっている作りではないためすぐに取れてしまいます。

これらが散らかったり紛失したりすることがあります。

バイリンガルラーニングボックス 口コミ メリット・デメリット

ただ、遊び終わったらブロックは本体の中に入れる、電話もきちんと元に戻し片付けをすれば問題ありません。

口に入れる可能性がある

小物類がバラついているため、子どもが口に入れる可能性があります。

飲み込めるほどの大きさではないですが、念のため注意して見守る必要があります。

こまめに除菌することも大事です。

バイリンガル・ラーニングボックスの5つの遊び方

バイリンガル・ラーニングボックスは、5つの面に違った仕掛けがあり楽しく遊ぶことができます。

①ライオンを下に押すといないいないばあとおしゃべりします。また、ピアノを押すとメロディが流れます。 バイリンガルラーニングボックス 口コミ メリット・デメリット

②ダイヤルをモチーフにした面です。この数字を押すと数や色をバイリンガルでおしゃべりします。 バイリンガルラーニングボックス 口コミ メリット・デメリット

③絵本型になっていてめくると歌が流れます。英語や数字を覚えることができますよ。娘は手で滑らせてガラガラ鳴るボールがお気に入りです。 バイリンガルラーニングボックス 口コミ メリット・デメリット

④カバの顔が全面にあるこの面は、カバの口がブロックの入口になるようになっています。この仕組みが分かってくるのも発達に繋がりますね。 バイリンガルラーニングボックス 口コミ メリット・デメリット

⑤最後の面はブロックの形に合わせて遊べる面です。こちらも手指の発達に繋がります。 バイリンガルラーニングボックス 口コミ メリット・デメリット

バイリンガル・ラーニングボックスの基本情報

対象年齢 6ヶ月~
商品サイズ 24.5×22.0×18.5 cm(幅×奥行×高さ)
電池 単3×3(テスト用電池付)

ボタンやキーを押すと音や光が楽しめるよ♪

バイリンガル・ラーニングボックスを購入すべき人

バイリンガルラーニングボックス 口コミ メリット・デメリット

手で遊ぶのに興味を持ちはじめた赤ちゃんがいる人
子供の飽きずに遊べるおもちゃがほしい人
言葉や英語に慣れさせたい人
子供と一緒にいろいろな遊びをしたい人

お座りして両手を使えるようになった赤ちゃんに、どんなおおもちゃをあげようか悩みますよね。

バイリンガル・ラーニングボックスは底以外の面にたくさんの仕掛けが付いていて、赤ちゃんが両手を使って夢中で遊んでくれます。

なかなか親が教えてあげられない、英語や日本語と数字が学べます。

単純なおもちゃとは違ってたくさんの遊び方ができて、長く使えるおもちゃがほしい人やおもちゃを増やしたくない方にもおすすめです。

成長に合わせて遊べて、英語と日本語が自然に身に付くおもちゃだよ♪

まとめ

指を使ったさまざまな遊びを楽しめる
英語と日本語の音声が流れて、遊びながら勉強できる
さまざまな難易度の遊び方があって、飽きずに長く遊べる

「バイリンガル・ラーニングボックス」は赤ちゃんが楽しみながら、指を使って遊べるさまざまな仕掛けが付いています。

音声で日本語と英語の両方が流れるので、遊びながら自然に学習できます。

みなさんも「バイリンガル・ラーニングボックス」をつかって、指遊びをしながら英語と日本語を学ばせてあげてください。